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エルゴヒューマンの違いを比較|プロ2・フィット2・エンジョイ2と旧型、中古の選び方

エルゴヒューマンの違いは、世代(2023年8月発売の現行シリーズか、2023年9月に販売を終えた旧型か)、シリーズ(プロ・フィット・エンジョイ・ベーシック)、タイプ(ハイ・ロー・オットマン)の3段で整理できます。公式仕様をもとにした比較表と、製造時期による仕様の違い、体格・用途別の選び方、中古で見る型番・保証・寿命・へたりやすい部位をまとめました。

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ヘッドレスト付きメッシュチェアの側面図に、座面と背もたれのメッシュ、ランバーサポート、アームとオットマン、モデルと年式の表示、昇降とリクライニングの5か所を番号で示した図
中古のエルゴヒューマンの検品で見る5か所(図はイメージです)

結論:エルゴヒューマンの違いは「世代・シリーズ・タイプ」の3段で見る

  1. 1世代:2005年からの旧型(ベーシック・プロ・プロ オットマン・エンジョイなど)は2023年9月で販売終了。2023年8月1日に現行のプロ2・フィット2・エンジョイ2へ切り替わった
  2. 2シリーズ:現行のプロ2とフィット2は独立式ランバーサポートで硬さも個別に調節できる。エンジョイ2は背もたれ一体型のステルスランバーサポート
  3. 3前傾チルト:旧型はプロ系だけ。現行はプロ2・フィット2・エンジョイ2の各タイプに標準装備(ENJOY ToBe 2は公式の機能一覧に記載なし)
  4. 4タイプ:ハイ(High)はヘッドレスト付き、ロー(Low)はなし、オットマンは座面下に内蔵。現行のオットマン型はハイより約2.3kg重い
  5. 5同じプロ2でも製造時期で違う:2025年2月1日からメモリーロッキング付きの新基盤、2026年8月1日から5Dアームレスト(型番に「5D」)
  6. 6中古はメーカーの品質保証の対象外と公式に明記。座面裏のラベルで型番とロット番号を確かめ、メッシュ・ランバーサポート・昇降を優先して見る

エルゴヒューマンの違いはどこで決まる?

答え「いつ作られた世代か」「どのシリーズか」「ヘッドレストやオットマンが付くタイプか」の3段で決まります。見た目がよく似ていても、この順に絞ると機能と部品の事情まで分かります。

エルゴヒューマンは株式会社関家具が国内で販売しているメッシュチェアです。公式サイトのお知らせによると、2005年から販売してきた初代は2023年9月で販売を終え、2023年8月1日にフルモデルチェンジした新シリーズが発売されました。中古市場には、この2世代が混ざって出回っています。

現行の公式製品一覧は、プロ2(PRO2 Ottoman・PRO2 High・PRO2 Low)、フィット2(FIT2 Ottoman・FIT2・FIT2 Lite)、エンジョイ2(ENJOY2 High・ENJOY2 Low・ENJOY ToBe 2)の3シリーズに、数量限定のSE、特約店限定のPRO2 Ottoman Black EditionとFIT2 SELECTを加えた構成です。旧型は公式のモデルチェンジの案内で、PRO Ottoman・PRO・Basic・ENJOY・Smartが挙げられています。

シリーズの位置づけは、公式の説明ではプロのオットマン型が「全機能を搭載したフラッグシップ」、エンジョイ2は基本機能にランバーサポート一体型の背もたれを組み合わせたモデル、ENJOY ToBe 2はアームがオプションの基本機能モデルです。まず次の比較表で、欲しい機能がどのシリーズ・タイプにあるかを確かめてください。

現行モデル(2023年8月以降)の違い

各モデルのエルゴヒューマン公式製品ページの仕様を2026年9月30日に確認して作成しました。アームは現行仕様で、2026年8月より前に販売されたプロ2・フィット2は従来の4Dアームです。型番の頭はカラー別型番の共通部分、座面高・全高は調節できる範囲です。前傾チルトはENJOY ToBe 2以外のすべてに標準装備です(ToBe 2は公式の機能一覧に記載なし)。
モデル型番の頭タイプランバーサポートアーム座面高(mm)全高(mm)重量(kg)
PRO2 HighEHP2-HAMヘッドレスト付き独立式・硬さ調節5D455〜5401150〜131522.6
PRO2 LowEHP2-LAMヘッドレストなし独立式・硬さ調節5D455〜5401050〜114522.1
PRO2 OttomanEHP2-LPLヘッドレスト+オットマン内蔵独立式・硬さ調節5D455〜5401150〜131524.9
FIT2FIT2-HAMヘッドレスト付き独立式・硬さ調節5D470〜5601130〜133023.3
FIT2 OttomanFIT2-LPLヘッドレスト+オットマン内蔵独立式・硬さ調節5D470〜5601130〜133025.6
FIT2 SELECT(特約店限定)FIT2-SELヘッドレストなし独立式4D445〜535980〜110019.9
ENJOY2 HighEJ2-HAMヘッドレスト付きステルス(背もたれ一体・強度調節)4D450〜5351135〜136523.7
ENJOY2 LowEJ2-LAMヘッドレストなしステルス(背もたれ一体・強度調節)4D450〜535995〜115522.9
ENJOY ToBe 2EJ-TOBE2ヘッドレストなしステルス(強度調節)オプション430〜5201000〜116017.0(肘なし)/20.1(肘付き)

旧型(2005年〜2023年9月販売終了)の違い

旧型の品番は、エルゴヒューマン公式サイトのアフターサポート窓口にある修理・パーツ申し込みフォームの製品名一覧、前傾チルトの有無は公式の機能紹介で確認しました(2026年9月30日)。旧型の製品ページは公式サイトで公開を終えており、座面高・全高・重量などの寸法は公式の現行ページで確かめられないため載せていません。旧型は、商品ページに記載した実測値で確かめてください。
モデル品番(座面メッシュ/座面モールド)タイプ前傾チルト
ベーシック ハイEH-HAM/EH-HBMハイタイプなし
ベーシック ローEH-LAM(座面メッシュ)ロータイプなし
プロ ハイEHP-HAM/EHP-HBMハイタイプあり
プロ ローEHP-LBM(座面モールド)ロータイプあり
プロ オットマンEHP-LPL/EHP-CPLオットマン内蔵(ラチェット式)あり
エンジョイ ハイEJ-HAM/EJ-HBMハイタイプなし
エンジョイ ローEJ-LAM/EJ-LBMロータイプなし
スマートフォームに品番の記載なし—なし

旧型と現行(プロ2など)は何が違う?

答え公式サイトが挙げる主な違いは、前傾チルトの全機種化、ランバーサポートの硬さを個別に調節できる構造、メッシュの弾力と支え方の改良、フレーム樹脂の見直しです。複数の調節を1本のレバーにまとめたハイブリッドレバーは、旧型から引き継がれた機能です。

前傾チルト(座面と背もたれを前に傾ける機能)は、公式の機能紹介で「前シリーズではプロタイプのみに搭載」、新シリーズでは「全機種へ標準装備」とされています。旧型のベーシックとエンジョイには付いていないため、ノートパソコンや書き物で前かがみになる時間が長い人は、旧型ならプロ系、現行ならどのシリーズでも候補になります。

ランバーサポート(腰を支える当て)は、新シリーズで背もたれと別に硬さを調節できるよう構造が見直されました。メッシュは、公式の説明で初代より弾力が上がり、12か所のエリア別に支える作りになったとされています。アームパッドも広く柔らかくなりました。

フレームには、公式の説明で軽量で変形しにくいとされる樹脂材料(FPC)が新しく使われています。本体の重さは、現行の公式仕様でプロ2のハイが22.6kg、オットマン内蔵型が24.9kgです。旧型の重量は公式の現行ページに載っていないため、階段で運ぶなど重さが気になる場合は、商品ページの実測値で比べてください。

もう一つ、中古で見落としやすいのが付属品の互換性です。公式のよくある質問では、2023年から販売しているモデルにはタブレットスタンドを取り付けできないと案内しています。旧型用のタブレットスタンドは「プロ・プロ オットマン用」と「ベーシック・エンジョイ用」の2種類で、ベーシックとエンジョイはロット番号244-121103以降の製品に取り付けられるとされています。スタンドを使いたい場合は、世代とロット番号を購入前に確かめてください。

同じプロ2でも作られた時期で違う?

答え違います。公式のお知らせでは、2025年2月1日からメモリーロッキング機能を持つ新基盤モデル、2026年8月1日から5Dアームレスト搭載モデルの販売を始めています。中古のプロ2・フィット2は、製造時期によって付いている機能が変わります。

メモリーロッキングは、リクライニングしたときに背もたれが倒れる最大角度を110〜138度の範囲で決めておける機能です。対象はPRO2 Ottoman・PRO2 High・PRO2 Low・FIT2・SEで、新基盤への切り替えに合わせてレバーのデザインも変わったと告知されています。2025年2月より前の旧基盤のプロ2やフィット2には、この機能がありません。

5Dアームレストは、従来の4D(高さ・前後・左右・水平角度)に、アームパッド前端の垂直角度の調節を加えたものです。対象はPRO2 Ottoman・PRO2 High・PRO2 Low・FIT2 Ottoman・FIT2の5機種で、公式の告知では型番がEHP2-LPL-5D-DRのように「5D」を含む表記になっています。エンジョイ2は現行でも4Dです。

キャスターにも時期の差があります。公式サイトでは、ナイロンキャスター仕様のプロ2各タイプとエンジョイ2各タイプを2026年4月で販売終了し、PUキャスター仕様の販売は続けると告知しています。中古には両方の仕様が出回るため、床に合わせてキャスターの種類を選びたい場合は、商品ページの記載で確認してください。

商品名が同じ「プロ2」でも、これらの違いは座り心地や使い勝手に直結します。買取マクサスでは、型番ラベルやレバー・アームの形から判別できた範囲を商品説明に書いています。

製造時期で変わるポイントと中古での確かめ方

エルゴヒューマン公式サイトのお知らせ・よくある質問の記載をもとに作成しました(2026年9月30日確認)。
時期変わったこと対象モデル中古での確かめ方
2023年8月1日新シリーズ発売。前傾チルトを各シリーズに標準装備プロ2・フィット2・エンジョイ2型番の頭がEHP2・FIT2・EJ2
2023年9月初代の販売終了ベーシック・プロ・プロ オットマン・エンジョイ・スマート型番の頭がEH・EHP・EJ(「2」が付かない)
2025年2月1日メモリーロッキング付きの新基盤。レバーのデザイン変更プロ2各タイプ・フィット2・SE商品説明の機能欄、レバーの形、動作確認の範囲
2026年4月ナイロンキャスター仕様の販売終了(PUキャスター仕様は継続)プロ2各タイプ・エンジョイ2各タイプ商品説明のキャスターの種類
2026年8月1日5Dアームレスト(垂直角度調節を追加)プロ2各タイプ・フィット2・フィット2 オットマン型番に「5D」、アームパッド前端の角度が変わるか

ハイ・ロー・オットマンはどう違う?どれを選ぶ?

答えハイ(High)はヘッドレスト付き、ロー(Low)はヘッドレストなし、オットマン型はハイに収納式の足置きを内蔵したタイプです。もたれて休むならハイ、背筋を伸ばした作業が中心ならロー、足を伸ばして休むならオットマン型が向きます。

公式仕様では、プロ2のハイは全高1150〜1315mm・22.6kg、ローは1050〜1145mm・22.1kgです。重さの差は0.5kgと小さく、主な違いは高さと頭の支えです。ヘッドレストは高さと角度を調節できる2D仕様で、公式の機能紹介では背面は最大141度まで倒れ、初期位置を含め4段階で固定できるとされています。リクライニングを多用するなら、ハイの方が首を楽に保てます。

旧型は製品ページの公開が終わっていて、全高や座面高を公式の現行ページで確かめられません。また、メーカー公式の仕様に身長の目安は書かれていません。中古は試座できないことも多いので、いま使っている椅子の座面から頭の位置までの高さを測り、全高と座面高の公式値と比べるのが確実です。

ローを選ぶ利点は、背もたれの上端が低く、部屋で圧迫感が出にくいことと、机の前で振り返ったときにヘッドレストが当たらないことです。オフィスで席の後ろを人が通る場合や、窓の前に置く場合はローが収まりやすくなります。

足を伸ばして休む時間があるなら便利ですが、重さが増え、倒したときに前後の広さが必要になります。使う予定がはっきりしないなら、オットマンなしの方が扱いやすくなります。

オットマンは座面の下に格納されていて、使うときに前へ引き出す足置きです。公式ブログの機能紹介では、つまみを回して座面の前に出し、2段に折り畳まれた部分を手前に広げて使う手順が案内されています。旧型のプロ オットマンは、公式のよくある質問でラチェット式と説明されています。

公式仕様では、プロ2 Ottomanは24.9kgでハイより2.3kg重く、リクライニングを最大まで倒してオットマンを開いた状態の奥行は1310mmです。つまり椅子の後ろの壁から机まで、約1.3mの余裕がないと足を伸ばしきれません。旧型のプロ オットマンは公式の現行ページに重量が載っていないため、搬入の前に商品ページの実測値を確かめてください。

中古で見落としやすいのは、この出し入れの動きです。レールの引っかかり、つまみの空回り、収納時にカチッと止まらない、脚部のぐらつきといった不具合は、使うたびにストレスになります。オットマン付きを選ぶなら、動作確認の範囲に「オットマンの出し入れ」が含まれているかを必ず見てください。

座面はメッシュとクッション・レザーでどう違う?

答え現行のプロ2・フィット2・エンジョイ2は、公式のカラー展開がメッシュ色の組み合わせです。座面モールド(クッション)タイプは公式の申し込みフォームで旧型の品番として載っているので、旧型を前提に確かめます。

旧型には、座面メッシュタイプのほかに座面モールドタイプがありました。公式のアフターサポート窓口の申し込みフォームでは、同じモデルでも座面メッシュ(例:EH-HAM)と座面モールド(例:EH-HBM)で品番が分かれています。張地の種類や色は、商品ページの写真と記載で確かめてください。

メッシュ座面は、体重を面で受け止め、座面の下へ空気が抜ける作りです。一方で、長く使われると中央が伸びてハンモックのようにたわむことがあります。クッション座面やレザーは、表面の擦れ・ひび割れ・へたりが状態の差として表れます。公式の保証区分では、レザーやクロスの摩耗は外装の区分(新品購入時で1年)に入っており、消耗しやすい部分として扱われています。

汚れについては、公式のお手入れ案内で、メッシュは水で薄めた中性洗剤を含ませ固く絞った柔らかい布で軽くたたき、そのあと乾拭きする方法が示されています。中古を受け取ったあとの手入れもこの方法で十分です。

体格と用途ではどう選ぶ?

答え体格では「座面高の下限」と「全高」、用途では「前傾チルト」「リクライニング」「オットマン」の要否で選びます。とくに小柄な人は、座面高の下限を最初に確認してください。

公式の機能紹介では、座面の高さは「かかとが床に着いた状態で、太ももが床と平行になる高さ」、奥行は「深く腰掛けて膝裏と座面の間に拳一つ分ほどの隙間がある」状態が理想とされています。厚生労働省の情報機器作業のガイドラインも、深く腰掛けて足裏全体が床に着く姿勢を基本とし、解説では床から座面までをおおむね37〜43cmで調整できることが望ましいとしています。あわせて、市販の椅子の座面高の表示は座って沈む前の高さが一般的である点、調整しきれない場合は足台(フットレスト)を使う方法も挙げています。

エルゴヒューマンの公式仕様で座面高の下限を見ると、ENJOY ToBe 2が430mm、FIT2 SELECTとFIT2 Liteが445mm、エンジョイ2が450mm、プロ2が455mm、フィット2が470mmです。足が床に届きにくい人は下限の低いモデルを選ぶか、足台の併用を前提にします。反対に背が高い人は、座面高の上限が560mmあるフィット2や、全高の上限が1365mmあるエンジョイ2 ハイも候補になります。

机との相性も見ておきます。公式仕様の肘の高さ(床からの寸法)は、プロ2とフィット2が630〜820mm、エンジョイ2が595〜785mmです。アームを机の天板の下に入れて椅子を奥まで寄せたいなら、この下限と天板の下までの高さを比べてください。高さを変えられない机を使う場合、同じガイドラインの解説は床から天板までおおむね65〜70cmを目安に挙げています。

用途・体格別の選び方

寸法・機能はエルゴヒューマン公式サイトの仕様、座り方の目安は公式の機能紹介と厚生労働省のガイドラインによります(2026年9月30日確認)。
こんな人見るポイント候補になるモデル
小柄で足が床に届きにくい座面高の下限。届かなければ足台を併用ENJOY ToBe 2(430mm〜)、FIT2 SELECT・FIT2 Lite(445mm〜)、エンジョイ2(450mm〜)
背が高い・頭まで預けたい座面高の上限、全高、ヘッドレストの有無フィット2(座面〜560mm)、エンジョイ2 ハイ(全高〜1365mm)、プロ2 ハイ
ノートパソコンや書き物で前かがみになる前傾チルトの有無現行のプロ2・フィット2・エンジョイ2の各タイプ。旧型ならプロ系だけ
腰の当たりを細かく合わせたいランバーサポートの方式と硬さ調節プロ2・フィット2(独立式・硬さを個別調節)
よく使う角度で背もたれを止めたいメモリーロッキングの有無2025年2月以降のプロ2各タイプ・フィット2
休憩中に足を伸ばしたいオットマン内蔵、部屋の奥行プロ2 Ottoman・FIT2 Ottoman(倒して広げると奥行1310mmが目安のモデルあり)
階段で運ぶ・よく動かす本体重量ENJOY ToBe 2(17.0kg〜)、FIT2 SELECT(19.9kg)。旧型は商品ページの実測値で確認

この記事の判断基準

答え出張買取で引き取ったエルゴヒューマンを検品する際に、実物で確認している項目を基準にしました。モデルの仕様と世代・製造時期の違いはメーカー公式サイトの製品ページとお知らせ、保証と部品は公式サポートページ、座り方の目安は厚生労働省のガイドラインをもとにしています。

  1. モデルと製造時期の特定

    旧型か現行か、シリーズとタイプ、メモリーロッキングや5Dアームの有無。仕様と部品の入手性がここで決まる

  2. メッシュ・張地の状態

    座面と背もたれのメッシュに伸び・破れ・ほつれがないか。座ってフレームが当たらないか。レザーやクッションは擦れとへたり

  3. ランバーサポートと背もたれ

    腰当て(ランバーサポート)が上下に動き、硬さ調節が効くか。背もたれにガタつきがないか

  4. 昇降・リクライニング・前傾チルト

    座面が勝手に沈まないか。リクライニングが途中の角度で止まるか。前傾チルトの切り替えができるか

  5. アームとオットマン

    アームの上下・前後・角度が動くか、パッドに割れがないか。オットマンが引っかからず出し入れできるか

対象
買取マクサスが出張買取で引き取り、検品したエルゴヒューマンの在庫
確認した人
買取マクサス 家具・オフィス家具 査定担当
情報の確認日
2026年9月30日にメーカー公式サイト・厚生労働省の資料・e-Gov法令検索を確認

型番とロット番号はどこで分かる?

答え公式のアフターサポートの案内では、ロット番号は座面の裏側に貼られたラベルで確認でき、ロット番号から製造年月日が分かるとされています。型番の頭の文字でも、世代・シリーズ・タイプを絞れます。

公式サイトに載っている型番を並べると、旧型はベーシックがEH、プロがEHP、エンジョイがEJで始まり、現行はプロ2がEHP2、フィット2がFIT2、エンジョイ2がEJ2で始まります。続く部分は、ハイタイプがHAM、ロータイプがLAM、オットマン内蔵型がLPLです(現行はEHP2-LPL・FIT2-LPL)。旧型は、公式の修理・パーツ申し込みフォームの製品名一覧で、座面メッシュと座面モールドの品番が分かれています。たとえばベーシックのハイタイプは座面メッシュがEH-HAM、座面モールドがEH-HBM、プロ オットマンは座面メッシュがEHP-LPL、座面モールドがEHP-CPLです。2026年8月以降の5Dアーム搭載モデルは型番に「5D」が入ります。

ラベルには「JOIFA802」という印字がある場合があります。公式の説明では、これは型番やロット番号ではなく、日本オフィス家具協会が関家具に発行した認定番号で、関家具が販売した製品のラベルに印字されているものです。印字の有無は流通経路の手がかりにはなりますが、中古品の保証が復活するわけではない点に注意してください。

ラベルが剥がれていても、ヘッドレストの有無、オットマンの格納部、座面の張地、アームパッド前端の角度調節、前傾チルト用のレバーの有無で、かなりのところまで絞り込めます。買取マクサスの商品ページでは、判別できた範囲でモデル名を記載し、判別できないものは「型番不明」と明記しています。

中古はメーカー保証を受けられる?

答え受けられないと考えてください。公式サイトには、中古品・個人売買・ネットオークションなどで購入した製品には品質保証が適用されないと明記されています。保証を前提にせず、状態で選びます。

エルゴヒューマン公式サイトのアフターサポート窓口のページでは、日本オフィス家具協会(JOIFA)の「オフィス家具PL対応ガイドライン」に準拠し、購入日からの保証期間を外装・表面仕上げ1年、機構部・可動部2年、構造体5年と定めています。そのうえで、保証の条件として関家具の正規販売代理店から直接購入された製品であること、保証書と購入日・購入店舗が分かる書類を提出できることが挙げられています。

同じページでは、テクニカルセンターでアフターサービスの相談を受けられるのは正規代理店から直接購入された製品に限るとし、中古品・譲渡品・ネットオークションなどの個人売買品は対象外としています。修理やパーツ購入の申し込み手順も、保証書と購入証明書の用意から始まる流れです。中古で買う場合は、メーカー窓口での修理や部品購入を前提にしない方が安全です。

だからこそ、購入前に「どこまで動作を確認したか」が分かる出品を選ぶことが大切です。買取マクサスの中古品の保証や返品の条件は商品ごとに異なるため、商品ページの記載を確認してください。

エルゴヒューマンの寿命はどれくらい?

答え公式サイトで確認できた範囲では、何年使えるかという寿命の年数は示されていません。目安になるのは保証期間(外装1年・機構部2年・構造体5年)で、実際の使用年数は、使い方と消耗部品の状態で大きく変わります。

公式のパーツ購入の案内では、エルゴヒューマンを「最長5年の保証を設定している製品」と説明しつつ、使用環境や使用年数によってパーツ交換が必要になる場合があるとしています。つまり、構造体は長く持つ前提で作られ、キャスター・アームパッド・張地などの消耗部分は途中で手当てしながら使う製品と考えるのが実態に近い見方です。

会計上の目安として、減価償却資産の耐用年数等に関する省令では、事務いすの耐用年数を主として金属製のもの15年、その他のもの8年と定めています。これは税務上の償却年数で、実際に何年使えるかや安全性を示す数字ではありません。法人で中古を導入する場合の参考にとどめてください。

中古で年数がたった個体ほど差が出るのは、座面の昇降(ガスシリンダー)、メッシュの張り、キャスターの転がり、リクライニングの止まり方です。公式のお手入れ案内では、ネジやボルトが緩んだら直ちに締め直すこと、キャスターの隙間のほこりはこまめに取ること、フレームにはアルコールやシンナーなどの有機溶剤を使わないことが示されています。購入後もこの3点を守ると、状態を長く保ちやすくなります。

検品ではどこを見れば失敗しない?

答えメッシュの伸び・破れ、ランバーサポートの動き、座面の沈み、リクライニングと前傾チルトの切り替え、アームとオットマンの可動の5か所です。見た目の擦り傷より優先します。

エルゴヒューマンは座面も背もたれもメッシュ張りのモデルが中心です。長く使われた個体は、座面の中央がハンモックのように伸び、座るとお尻の下にフレームの感触が出ることがあります。破れやほつれは広がりやすく、張り替えは簡単ではないため、写真で座面中央と前縁を確認します。

ランバーサポートは、エルゴヒューマンの座り心地の要です。上下に動くか、現行モデルなら硬さの調節が効くか、動かしたときに異音やガタつきがないかを見ます。

座面の昇降はガスシリンダー(座面を支えるガスばね)の状態で決まります。座って数分で下がる個体は交換が必要です。リクライニングは好みの角度で止められるかを確認します。2025年2月以降の新基盤モデルなら、メモリーロッキングで110〜138度の範囲に最大角度を設定できるかも見ます。現行モデルや旧型プロ系では、前傾チルトに切り替わるかも確認点です。

そのほか、アームの上下・前後・角度の調整(5Dなら前端の垂直角度も)、アームパッドの割れ、キャスターの回り、オットマンの出し入れも確認します。買取マクサスでは、検品で確認した範囲を商品説明に書き、傷の位置は写真で示しています。

部品が壊れたら交換できる?

答え公式サイトではアームパッドとキャスターの交換パーツを案内しています。一方で、一部の補修部品は生産・供給が終わっていると告知されており、中古品は申し込みの条件にも注意が要ります。

エルゴヒューマン公式サイトの「パーツのご購入について」では、アームパッドとキャスター(5個1セット)を交換パーツとして案内し、どちらもシリーズや機種にかかわらず共通の扱いで、購入は修理依頼ページから申し込む形になっています。パーツ自体の保証はアームパッド1年・キャスター2年とされ、保証交換したパーツの保証は納品から半年とされています。ナイロンキャスターは、仕様としての販売終了後もパーツ(5個入りセット)の販売を続けると告知されています。

ただし、公式サイトの「取り扱い終了パーツについて」では、一部補修部品の生産・供給終了に伴い、修理対応やパーツ販売を終えている場合があると告知しています。旧型は販売終了から年数がたつほど、この影響を受けやすいと考えておくべきです。また前述のとおり、修理・パーツ購入の申し込み手順は保証書と購入証明書の用意から始まります。

中古を選ぶ段階では、メッシュやランバーサポート、オットマン機構のように交換が難しい部分に不具合がない個体を選び、アームパッドやキャスターのような消耗品の傷みは許容範囲として考えると判断しやすくなります。一般的な中古オフィスチェアの選び方は「中古オフィスチェアの選び方」の記事でも紹介しています。

サイズと重さ、搬入で気をつけることは?

答え現行のプロ2は幅約70cm・高さ最大約131cm・重さ約22〜25kgです。旧型は商品ページの実測値で確かめます。組み立て済みで届く前提で、玄関と廊下とエレベーターの寸法を測ります。

公式の仕様では、プロ2 Ottomanは幅700×奥行665×高さ1150〜1315mm、重量24.9kgです。ヘッドレストなしのLowでも幅675mm・重量22.1kgあります。旧型は製品ページの公開が終わっていて、公式の現行ページでは寸法と重量を確かめられません。旧型を選ぶ場合は、商品ページに記載した実測値を見てください。

中古のオフィスチェアは組み立て済みの状態で届くことが多く、箱に入った状態より形が複雑です。ヘッドレストやアームが通路の角や手すりに引っかかりやすいため、購入前に玄関ドアの幅、廊下の曲がり角、エレベーターの内寸と扉の幅を測ってください。2階以上へ階段で運ぶ場合は、20kgを超える重さを2人で持てるかも確認します。

置き場所では、椅子を引いて立ち上がる分と、リクライニングで倒す分の余裕を見込みます。オットマン型は、倒してオットマンを広げると奥行1310mmになるモデルがあるため、机から後ろの壁までの距離も測っておくと安心です。買取マクサスでは配送方法と在庫店舗を商品ごとに記載しているので、搬入に不安がある場合は購入前に商品ページから相談してください。

中古のエルゴヒューマンを買うまでの手順

  1. STEP 1

    使い方からタイプを決める

    作業中心ならロー、もたれて休むならハイ、足を伸ばすならオットマン内蔵を候補にします。前かがみの作業が多いなら前傾チルト付きを選びます。

  2. STEP 2

    体格から座面高と全高を確かめる

    座面高の下限で足が床に着くか、全高とヘッドレストで頭を預けられるかを、いま使っている椅子の寸法と比べます。

  3. STEP 3

    世代と製造時期を見分ける

    型番の頭(EH・EHP・EJか、EHP2・FIT2・EJ2か)と、メモリーロッキングや5Dアームの記載を確認します。旧型は部品供給が終わっている場合がある点を踏まえます。

  4. STEP 4

    メッシュとランバーサポートの状態を確認する

    座面中央の伸び、破れ・ほつれの有無、ランバーサポートが動くかを写真と説明で確認します。交換が難しい部分なので優先して見ます。

  5. STEP 5

    動作確認の範囲を読む

    座面の昇降、リクライニングの固定、前傾チルト、アームの調整、オットマンの出し入れが、動作確認済みの範囲に含まれるかを確認します。

  6. STEP 6

    搬入経路を測り、配送方法を決める

    幅約70cm・重さ20kg超を前提に、玄関・廊下・エレベーターを測ります。配送か店舗受取かを選び、受取日に通路を空けておきます。

買取マクサスの家具・インテリア在庫データ

家具・インテリアの公開中商品数
15件
kaitorimakxas.com で公開中の家具・インテリア商品を描画時に集計
対象 15 件
家具・インテリアの掲載価格の中央値(税込)
40,000円
公開中商品の掲載価格の中央値を描画時に集計
対象 15 件

買取マクサスの自社データ・集計日

検品済みのエルゴヒューマン在庫

英字表記で登録しているエルゴヒューマン在庫

根拠と出典:現行モデルの仕様

  1. [1]

    PRO2 Highは型番EHP2-HAM-5D-DR、W700×D665×H1150〜1315mm、座面高455〜540mm、肘の高さ630〜820mm、22.6kg

    Ergohuman PRO2 High|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  2. [2]

    PRO2 Lowは型番EHP2-LAM-5D-DR、W675×D665×H1050〜1145mm、座面高455〜540mm、22.1kg

    Ergohuman PRO2 Low|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  3. [3]

    PRO2 Ottomanは型番EHP2-LPL-5D-DR、W700×D665×H1150〜1315mm、24.9kg、収納式オットマン内蔵。リクライニング最大・オットマンを開いた状態の最大奥行は1310mm

    Ergohuman PRO2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  4. [4]

    FIT2はW705×D665×H1130〜1330mm、座面高470〜560mm、肘の高さ630〜820mm、23.3kg、独立式ランバーサポート

    Ergohuman FIT2|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  5. [5]

    FIT2 OttomanはW705×D665×H1130〜1330mm、座面高470〜560mm、25.6kg、収納式オットマン内蔵

    Ergohuman FIT2 Ottoman|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  6. [6]

    FIT2 Liteは座面高445〜535mm、21.8kg

    Ergohuman FIT2 Lite|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  7. [7]

    FIT2 SELECTはW680×D665×H980〜1100mm、座面高445〜535mm、19.9kg、独立式ランバーサポートと4Dアーム

    Ergohuman FIT2 SELECT|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  8. [8]

    ENJOY2 HighはW680×D645×H1135〜1365mm、座面高450〜535mm、肘の高さ595〜785mm、23.7kg、ステルスランバーサポートと4Dアーム

    Ergohuman ENJOY2 High|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  9. [9]

    ENJOY2 LowはW680×D645×H995〜1155mm、座面高450〜535mm、22.9kg

    Ergohuman ENJOY2 Low|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  10. [10]

    ENJOY ToBe 2はW665×D665×H1000〜1160mm、座面高430〜520mm、肘なし17.0kg・肘付き20.1kg、アームはオプション

    Ergohuman ENJOY ToBe 2|エルゴヒューマン公式サイト確認日

根拠と出典:世代と製造時期の違い

  1. [1]

    初代エルゴヒューマンは2023年9月で販売終了し、2023年8月1日にフルモデルチェンジした新シリーズが発売された。初代はPRO Ottoman・PRO・Basic・ENJOY・Smart

    モデルチェンジについて|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  2. [2]

    前傾チルトは前シリーズではプロタイプのみ、新シリーズでは全機種に標準装備。ランバーサポートは個別に硬さ調節できる構造に変更。メッシュは初代より弾力が向上し12エリア別に支える。ハイブリッドレバーは前機種から継承。背面は最大141度・4段階で固定。座面高・奥行の理想の目安

    エルゴヒューマンを知る|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  3. [3]

    2025年2月1日からメモリーロッキング機能(110〜138度)を搭載した新基盤モデルを販売開始。対象はPRO2 Ottoman・High・Low、Fit2、SE。レバーのデザインを変更

    新機能「メモリーロッキング機能」搭載モデル発売のお知らせ|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  4. [4]

    2026年8月1日から垂直角度調節を加えた5Dアームレスト搭載モデルを販売開始。対象はPRO2 Ottoman・High・Low、FIT2 Ottoman、FIT2で、型番はEHP2-LPL-5D-DRなど

    Ergohuman 一部モデルへ新たに「5Dアームレスト」を搭載|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  5. [5]

    ナイロンキャスター仕様のPRO2各タイプ・ENJOY2各タイプは2026年4月で販売終了。PUキャスター仕様は継続し、ナイロンキャスターのパーツ販売も継続

    ナイロンキャスター仕様モデル 販売終了のお知らせ|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  6. [6]

    2023年からのモデルにはタブレットスタンドを取り付けできない。初代用はプロ・プロオットマン用とベーシック・エンジョイ用の2種類で、ベーシック・エンジョイはロット244-121103以降に取付可能

    タブレットスタンドの取り付けについて|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  7. [7]

    修理・パーツ申し込みフォームで初代(〜2023年7月販売)の品番を挙げている:PRO Ottoman EHP-LPL(座面メッシュ)・EHP-CPL(座面モールド)、PRO High EHP-HAM・EHP-HBM、PRO Low 座面モールド EHP-LBM、Basic High EH-HAM・EH-HBM、Basic Low 座面メッシュ EH-LAM、ENJOY High EJ-HAM・EJ-HBM、ENJOY Low EJ-LAM・EJ-LBM。Smartは品番の記載なし

    アフターサポート窓口|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  8. [8]

    初代Ergohuman PRO Ottomanのオットマンはラチェット式で、側面のつまみを回して引き出し、収納時は折り畳んで座面下に格納する

    オットマンの調整方法はどうすればいいですか?|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  9. [9]

    新シリーズのフレームの樹脂にFPC(機能性高分子複合材料)を採用。環境に優しく軽量で、耐久性に優れ変形しにくいとしている

    エルゴヒューマンを知る|エルゴヒューマン公式サイト確認日

根拠と出典:保証・部品・お手入れ

  1. [1]

    保証期間は外装1年・機構部2年・構造体5年(JOIFAのガイドラインに準拠)。正規販売代理店から直接購入した製品が条件で、中古品・個人売買・ネットオークション品は対象外。ロット番号は座面裏のラベルで確認でき、製造年月日が分かる。JOIFA802は関家具の認定番号。有償修理の送料は購入者負担

    アフターサポート窓口|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  2. [2]

    交換パーツとしてアームパッドとキャスター(5個1セット)を修理依頼ページから購入できる。保証期間はアームパッド1年・キャスター2年、保証交換後のパーツは納品から半年

    パーツのご購入について|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  3. [3]

    一部補修部品の生産・供給終了に伴い、修理対応やパーツ販売を終了している場合がある

    取り扱い終了パーツについて|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  4. [4]

    オットマンはつまみを回して座面の前に出し、2段に折り畳まれた部分を手前に出して使う

    機能|収納式オットマン|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  5. [5]

    メッシュの汚れは水で薄めた中性洗剤を含ませ固く絞った柔らかい布で軽くたたいて落とし、乾拭きする

    お手入れ方法|張地|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  6. [6]

    ネジやボルトに緩みが生じた場合は直ちに締め直す

    お手入れ方法|その他|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  7. [7]

    キャスターの隙間にほこりが溜まると動きが悪くなるため、こまめに取り除く

    お手入れ方法|キャスター|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  8. [8]

    フレームにはアルコールやシンナーなどの有機溶剤、研磨剤入りクリーナーを使用しない

    お手入れ方法|フレーム|エルゴヒューマン公式サイト確認日

根拠と出典:製品ラインアップと公的資料

  1. [1]

    現行の製品一覧はPRO2(Ottoman・High・Low)、FIT2(Ottoman・FIT2・Lite)、ENJOY2(High・Low・ToBe 2)と、限定モデルのSE・PRO2 Ottoman Black Edition・FIT2 SELECT

    製品一覧|エルゴヒューマン公式サイト確認日

  2. [2]

    椅子は深く腰掛け足裏全体が床に接する姿勢が基本。床から座面の高さは37〜43cm程度で調整できることが望ましく、市販品の座面高表示は圧縮前の高さが一般的。調整できない場合はフットレストの利用。高さ調整できない机は65〜70cm程度

    情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて|厚生労働省確認日

  3. [3]

    事務いすの耐用年数は主として金属製のもの15年、その他のもの8年

    減価償却資産の耐用年数等に関する省令|e-Gov法令検索確認日

よくある質問

Qエルゴヒューマンのプロとベーシックの違いは何ですか?

ベーシックは旧型だけのシリーズです。公式の機能紹介では、旧型で前傾チルトが付いていたのはプロタイプだけとされており、ベーシックにはありません。品番はベーシックがEH、プロがEHPで始まります。旧型の寸法や重量は公式の現行ページに載っていないため、商品ページの実測値で比べてください。

Qプロ2とエンジョイ2は何が違いますか?

公式仕様では、プロ2は独立式ランバーサポート(硬さを個別に調節)と5Dアーム(2026年8月以降の型番)、エンジョイ2は背もたれ一体型のステルスランバーサポートと4Dアームです。前傾チルトはどちらにも付いています。メモリーロッキングの対象はプロ2で、エンジョイ2は告知の対象に含まれていません。

Qフィット2はプロ2とどう違いますか?

どちらも独立式ランバーサポートと前傾チルトを備えます。公式仕様では、フィット2の座面高は470〜560mmでプロ2(455〜540mm)より高めの範囲、全高は1130〜1330mmです。座面を高めに使いたい人や背の高い人は、フィット2も比べてみてください。

Q旧型のプロと新型のプロ2はどちらを選ぶべきですか?

長く使う前提なら、部品供給の面で新しい世代の方が安心材料は多くなります。プロ2はランバーサポートの硬さを個別に調節でき、2025年2月以降の新基盤ならメモリーロッキングも使えます。旧型でもメッシュとランバーサポートの状態が良く、必要な機能がそろっていれば実用上は十分です。

Qメモリーロッキングが付いているか見分けられますか?

公式のお知らせでは、2025年2月1日以降の新基盤モデルに搭載され、あわせてレバーのデザインが変わっています。中古では商品説明の機能欄と動作確認の範囲を確認し、記載がなければ購入前に問い合わせてください。

Q中古のエルゴヒューマンでもメーカーに修理を頼めますか?

公式サイトでは、中古品や個人売買で購入した製品には品質保証が適用されず、テクニカルセンターでのアフターサービス相談も正規代理店から直接購入した製品に限るとしています。中古はメーカー修理を前提にせず、状態の良い個体を選ぶのが安全です。

Qエルゴヒューマンは何年くらい使えますか?

公式サイトで確認できた範囲では寿命の年数は示されていません。保証期間は外装1年・機構部2年・構造体5年です。キャスターやアームパッドなどの消耗部分を手入れしながら使う製品と考え、中古では昇降・メッシュ・リクライニングの状態を重視してください。

Qメッシュが少し伸びている個体は避けるべきですか?

座ったときにお尻の下にフレームの感触が出るほど伸びている個体は避けます。わずかなたるみで座り心地に影響がなければ許容範囲です。破れやほつれは広がりやすいので避けてください。

Qクッション座面のエルゴヒューマンは新型ですか?

現行のプロ2・フィット2・エンジョイ2は、公式のカラー展開がメッシュ色の組み合わせで示されています。座面モールド(クッション)タイプは公式の修理・パーツ申し込みフォームで旧型の品番として載っているので、旧型として部品と状態を確認してください。

Q新型にタブレットスタンドは付けられますか?

公式のよくある質問では、2023年から販売しているモデルには取り付けできないとしています。旧型用は2種類あり在庫限りの販売で、ベーシックとエンジョイはロット番号244-121103以降の製品に取り付けられます。

Q組み立ては必要ですか?

中古のオフィスチェアは組み立て済みで届くことが多いため、組み立てより搬入経路の確保を優先して準備してください。配送方法は商品ページに記載しています。

Qキャスターを交換したいのですが、部品は手に入りますか?

公式サイトではキャスター(5個1セット)とアームパッドを交換パーツとして案内しています。申し込みは修理依頼ページからで、手順は保証書と購入証明書の用意から始まります。対象や在庫は変わる可能性があるため、申し込み時にメーカーの案内を確認してください。

動作確認した範囲と傷の位置を写真つきで掲載しています。

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買取マクサス バイヤーチーム買取マクサス 家具・オフィス家具 査定担当

買取マクサスで出張買取した家具・家電の査定と検品を担当するチームです。買い取った商品の状態を確かめ、当店で販売するときの状態表記と価格を決めています。購入ガイドは、査定と検品の現場で実際に見ているポイントをもとに書いています。

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この記事について

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