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オカムラのチェアを中古で選ぶ|コンテッサ・バロン・シルフィー・フィノラの違いと保証・修理・型番の見方

オカムラのオフィスチェアを中古で選ぶときに見るべきことを、公式のサポート情報をもとに整理しました。コンテッサ・コンテッサ セコンダ・バロン・シルフィー・フィノラの調節機構の違い、座面裏ラベルの品番・ロットNo.の読み方、中古が保証の対象外になる条件、保証外の修理窓口と費用の目安、交換できる部品、キャスター・寿命・リコールまで解説します。

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結論:中古のオカムラは「シリーズ・ラベル・保証・修理窓口」の順に確かめる

  1. 1コンテッサ・コンテッサ セコンダ・バロン・フィノラは、公式の操作説明にランバーサポートとヘッドレストの調節が並ぶ。シルフィーは前傾と背のカーブ調整(バックカーブアジャスト)が特徴
  2. 2同じシリーズでもヘッドレストやアームの有無・種類は仕様で違う。中古は1脚ごとに付いている機能を確かめる
  3. 3品番は座面裏の製品コードラベルで分かる。ロットNo.と出荷No.は左から「日→月→年」の順に並び、「JOIFA308」はオカムラ製品を表す
  4. 4構造体の8年保証は2021年1月1日以降に買った対象製品が対象。中古品・リース品・個人売買品・ネットオークション品は保証の対象外で、譲渡した時点で保証は終わる
  5. 5保証外の修理はオカムラのアフターサービス(有料・出張修理・オカムラ製品に限る)。主なチェア1脚の概算例は上下不良の修理で24,500円〜40,000円(東京都23区内・税込)
  6. 6肘パットは一部のシリーズとアームの種類だけ交換できる。背や座のクッションの交換可否は製品ごとに違い、自分で交換する手順は案内されていない
  7. 7JOIFA標準使用期間は回転椅子で8年(1日8時間程度の使用が前提)。年数だけで決めず、昇降・リクライニング・キャスターの状態で判断する

オカムラのチェアは中古で何を見て選べばいい?

答えシリーズ名だけで決めず、「どの調節機能が付いた仕様か」「いつ作られたか」「壊れたらどこに頼めるか」まで確かめると失敗しにくくなります。

オカムラのオフィスチェアは、同じシリーズの中にも背もたれの高さ、ヘッドレストの有無、アームの種類、張地の違いなど多くの仕様があります。中古で出回る個体は、最初の持ち主がどの仕様を選んだかで中身が変わるため、「コンテッサだから全部の機能が付いている」とは言えません。

この記事では、オカムラ固有の論点に絞って整理します。主要シリーズ(コンテッサ、コンテッサ セコンダ、バロン、シルフィー、フィノラ)の調節機構の違い、座面裏の製品コードラベルの読み方、保証が中古にどう扱われるか、保証が切れた後の修理窓口と費用の目安、交換できる部品、キャスターと床の相性、寿命の考え方、リコールの確かめ方です。根拠には、オカムラのよくある質問(faq.okamura.co.jp)とアフターサービスのページ(osas.okamura.co.jp)、日本オフィス家具協会、消費者庁の公開情報を使いました。

座面の高さや奥行きの合わせ方、メッシュとクッションの違い、ロッキングの方式といった、メーカーを問わないオフィスチェア全般の選び方は、買取マクサスの「オフィスチェアの選び方」のガイドで詳しく解説しています。エルゴヒューマンやハーマンミラーと比べたい場合も、それぞれのブランド別ガイドを用意しています。

買取マクサスでも、出張買取で引き取ったオカムラのチェアを検品して掲載しています。たとえばコンテッサ(フルアジャスタブル仕様)、ヘッドレスト付きのオフィスチェア、メッシュのワークチェアなどです。在庫は入れ替わるため、記事の後半にある在庫一覧で最新の状況を確かめてください。

座面の高さ・奥行き、素材、ロッキング方式、体格に合わせた採寸の手順は、オフィスチェア全般のガイドにまとめています。

オフィスチェアの選び方を読む

コンテッサ・バロン・シルフィー・フィノラは何が違う?

答え公式の操作説明の項目で比べると、コンテッサ系・バロン・フィノラは「ランバーサポートとヘッドレスト」、シルフィーは「前傾と背のカーブ調整」が軸です。

シリーズの違いを口コミだけで比べると、人によって評価が分かれて判断しにくくなります。そこでこの記事では、オカムラがよくある質問のページで公開している製品別の「操作説明・使用説明」に並ぶ調節項目を、シリーズごとに書き出して比べました。どの調節ができるかは、そのシリーズが何を重視して作られているかを表しています。

コンテッサ、コンテッサ セコンダ、バロンの3つは、調節項目の並びが同じです。座面の上下と奥行き、リクライニングとその反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレストの調節が並びます。腰の支えと頭の支えを細かく合わせ、背もたれにもたれた姿勢で長く座る使い方に向いた構成です。

フィノラも同じ調節項目に加えて、ハンガー(上着を掛ける部品)の調節が並びます。

シルフィーは並びが違います。座面の上下・奥行き、リクライニングと反発力に加えて、「直立・後傾の固定と解除」「直立から前傾へ」「前傾から直立へ戻す」というリクライニング角度の調節と、バックカーブアジャスト機構(背もたれのカーブを体に合わせる調節)、ハンガーの調節が並びます。ランバーサポートとヘッドレストの調節は項目にありません。机に向かって前かがみで書き物やキーボード作業をする時間が長い人に向いた構成と読めます。

ただし、同じシリーズでもアームには種類があり(オカムラの修理案内ではアジャストアームとデザインアームを区別しています)、中古ではヘッドレストやアームが付いていない個体もあります。表は「そのシリーズで調節できる項目」であり、中古の1脚に全部が付いているとは限りません。商品ページの写真と説明で、実際に付いている部品を確かめてください。

主要シリーズの調節項目と、中古で確かめたいこと

オカムラ よくあるご質問の各製品「操作説明・使用説明」に掲載の項目(2026年10月5日確認)をもとに整理しました。ヘッドレストやアームは仕様によって付いていない個体があります。
シリーズ公式の操作説明に並ぶ調節項目構成から読める向き中古で特に確かめたいこと
コンテッサ座面上下・座面奥行・リクライニング・リクライニング反発力・アジャストアーム・ランバーサポート・ヘッドレストもたれた姿勢で腰と頭を支えたい人初代かセコンダか(製品コードで確認)。肘パットの交換はアジャストアームのみ対象
コンテッサ セコンダコンテッサと同じ項目もたれた姿勢で腰と頭を支えたい人アームの種類(アジャストアームかデザインアームか)、ヘッドレストの有無
バロン座面上下・座面奥行・リクライニング・リクライニング反発力・アジャストアーム・ランバーサポート・ヘッドレスト背もたれに預けて長く座る人ヘッドレストの有無と固定、ランバーサポートの動き
フィノラバロンと同じ項目に加えてハンガー上着を椅子に掛けて使う人ハンガーの有無とがたつき、ヘッドレストの有無
シルフィー座面上下・奥行、リクライニング・反発力、直立・後傾の固定と解除、直立から前傾、前傾から直立、バックカーブアジャスト、アジャストアーム、ハンガー前かがみの作業が長い人、背中の形に合わせたい人前傾への切り替えと戻し、背のカーブ調整が効くか

初代コンテッサとコンテッサ セコンダはどう見分ける?

答え調節機能の一覧は同じなので、座面裏の製品コードと商品名で確かめます。保証と肘パットの交換の扱いに違いがあります。

コンテッサには初代とコンテッサ セコンダがあり、中古ではどちらも見かけます。オカムラの操作説明では、どちらも座面上下・奥行、リクライニングと反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレストという同じ調節項目が並ぶため、機能の一覧だけでは区別できません。

公式情報で読み取れる違いは2つあります。1つ目は保証です。オカムラが構造体の8年保証の対象として挙げる製品の一覧には、コンテッサ セコンダの名前はありますが、初代コンテッサの名前はありません。ただし中古品はどちらにしても保証の対象外なので、中古で買う人にとっての実際の差はありません。新品のときにどんな保証だったかを知る材料、と考えてください。

2つ目は肘パットの交換です。オカムラのアフターサービスのページでは、肘パットを交換できる主なシリーズとして、コンテッサ セコンダはアジャストアームとデザインアーム、初代コンテッサはアジャストアームが挙げられています。肘パットは手が触れて擦れやすい部分なので、後で交換したくなる可能性を考えると、どちらの世代か、どのアームかは購入前に知っておきたい情報です。

見分ける手順としては、まず商品ページの商品名に「セコンダ」の記載があるかを見ます。次に座面裏ラベルの製品コードを写真で確かめ、分からなければ販売店に問い合わせます。買取マクサスでは、検品時に確認できた範囲でシリーズ名と仕様を商品ページに書いています。

バロン・シルフィー・フィノラはどう選ぶ?

答えもたれて座る時間が長いならバロンやフィノラ、前かがみの作業が長いならシルフィーを先に見るのが目安です。

バロンは、コンテッサと同じくランバーサポートとヘッドレストの調節が並ぶシリーズです。背もたれに体を預け、頭まで支えたい人に向いた構成で、ヘッドレスト付きの個体を探すなら有力な候補になります。ヘッドレストの有無は商品名や写真で分かることが多いので、まずそこで絞り込みます。

シルフィーは、操作説明の中で前傾への切り替えと戻し方が独立した項目として並ぶシリーズです。前傾は、座面と背もたれを前へ傾け、前かがみの姿勢でも背中が離れにくくする調節です。書き物、図面、ノートパソコンの作業など、机に向かう時間が長い人に合います。背もたれのカーブを合わせるバックカーブアジャストもシルフィーの特徴です。一方で操作説明にヘッドレストの項目はないため、頭を預けて休む使い方を重視するなら、ほかのシリーズと比べてください。

フィノラは、ランバーサポート・ヘッドレストの調節に加えて、ハンガーの調節が並びます。上着を椅子に掛けたい職場や、在宅の作業部屋で使う人に便利な構成です。

どのシリーズでも、合うかどうかは体格と机の高さで変わります。可能なら同じシリーズを一度試座してから中古を探すと失敗しにくくなります。オカムラはよくある質問で、各地のショールーム(見学は予約制)や、在宅ワーク向け家具の販売店での展示を案内しています。店舗の展示は変わることがあるため、来店前に確認するよう呼びかけています。

届いたら試したい調節機構の順番

  1. STEP 1

    座面の上下を最上段と最下段まで動かす

    レバーで最上段・最下段まで動くか、座ったまましばらく待って勝手に沈まないかを見ます。オカムラは、レバー操作しても昇降しない、操作していないのに上がったり下がったりする症状を、修理・部品交換が必要なものとして挙げています。

  2. STEP 2

    座面の奥行きを前後に動かす

    コンテッサ・バロン・フィノラ・シルフィーはいずれも座面の奥行き調節が操作説明に並びます。前後に動いて途中で引っかからないかを確かめます。

  3. STEP 3

    リクライニングと反発力を試す

    もたれて倒れ、体を起こすと戻るかを見ます。反発力(倒れにくさ)の調節を軽い側と重い側に回し、効きが変わるかを確かめます。角度を固定できる仕様は、固定と解除の両方を試します。

  4. STEP 4

    シルフィーは前傾への切り替えと戻しを試す

    直立から前傾へ、前傾から直立へ戻す操作が操作説明に独立して並んでいます。切り替えたあと前傾の位置で安定するか、元に戻せるかを確かめます。

  5. STEP 5

    ランバーサポートや背のカーブ調整を動かす

    コンテッサ系・バロン・フィノラはランバーサポート、シルフィーはバックカーブアジャストを端から端まで動かし、腰に当たる位置や背のカーブが変わるかを見ます。

  6. STEP 6

    アーム・ヘッドレスト・ハンガーを確かめる

    アジャストアームの調節が効くか、肘パットに割れや擦れがないかを見ます。ヘッドレストとハンガーは、付いている場合に固定が効くか、がたつきがないかを確かめます。

この記事の判断基準

答え出張買取で引き取ったオカムラのチェアを検品する際に実物で見ている項目を軸にし、仕様・保証・修理・部品はオカムラの公式サポート情報、寿命は日本オフィス家具協会、リコールは消費者庁の記載で確かめました。

  1. シリーズと仕様

    座面裏の製品コードラベル、商品名、背もたれの形から、シリーズ名とヘッドレスト・アーム・ハンガーの有無を確かめ、商品ページに書きます。

  2. 製造時期の手がかり

    ラベルのロットNo.・出荷No.が読める場合は、日→月→年の並びに注意して製造時期を読み取ります。ラベルが無い・読めない個体はその旨を書きます。

  3. 昇降と支柱

    座面が最上段・最下段まで動くか、座ったまま沈まないか、支柱から油のようなものが漏れていないかを見ます。

  4. リクライニングと前傾

    倒れて戻るか、反発力の調節が効くか、角度の固定と解除、シルフィーは前傾への切り替えと戻しを実際に座って確かめます。

  5. 張地とクッション

    メッシュや布の破れ・ほつれ・たるみ、クッションのへたり、汚れの範囲を確認します。

  6. アーム・キャスター

    肘パットの割れや擦れ、アーム調節のがたつき、キャスターの亀裂や剥離、回転の引っかかりを確認します。

対象
買取マクサスが出張買取で引き取り、検品したうえで自社ECに掲載するオカムラのオフィスチェア
確認した人
買取マクサス バイヤーチーム(家具・オフィス家具の査定担当)
仕様・保証・修理の出典と確認日
オカムラのよくあるご質問(faq.okamura.co.jp)とアフターサービスのページ(osas.okamura.co.jp)。2026年10月5日に取得して確認
寿命・リコールの出典と確認日
日本オフィス家具協会(JOIFA)と消費者庁リコール情報サイト。2026年10月5日に取得して確認

型番と製造時期はどこで分かる?

答えオカムラのチェアは、座面裏に貼られた製品コード(製品番号)ラベルで品番・ロットNo.・出荷No.が分かります。

オカムラのよくある質問によると、チェアの製品コードラベルは座面裏に貼られています。ラベルには製品コード(品番)のほか、ロットNo.と出荷No.が記載されていて、ロットNo.から製造日、出荷No.から出荷日を読み取れます。

読み方で注意したいのが日付の並びです。ロットNo.も出荷No.も、左から「日→月→年」の順に並んでいます。日本でよく使う「年→月→日」の順と逆なので、そのまま読むと製造時期を取り違えます。

ラベルにある「JOIFA308」という表記は、日本オフィス家具協会(JOIFA)の会員番号で、「308」が株式会社オカムラの製品であることを表します。ラベルにはJOIFA標準使用期間(経年劣化による製品寿命の目安)も記載されています。

ラベルは修理や部品の相談でも使います。オカムラは修理を依頼するとき、製品コード、ロットNo.、出荷No.、購入時期、購入先、台数、製品の状態を用意するよう案内しています。背や座のクッションの交換についても、製品番号と製造ロット番号を確かめたうえで問い合わせるよう求めています。

なお、オカムラのアフターサービスのページは、製品によってはシールが無いものもあると注記しています。長く使われた中古ではラベルがはがれたり擦れたりしていることもあります。ラベルが無いだけでオカムラ製ではないとは言えませんが、修理の相談で製品を特定しにくくなるため、商品名や写真の情報と合わせて判断してください。

座面裏ラベルの項目と読み方

オカムラ よくあるご質問「製品コード(製品番号)ラベルの貼り付け場所とその記載例について」(2026年10月5日確認)をもとに整理しました。
項目何が分かるか中古での使い道
製品コード(製品番号)シリーズと仕様を表す品番商品名と一致するか、初代コンテッサかセコンダかなどの確認
ロットNo.製造日(左から日→月→年の順)製造からのおおよその年数、リコール対象の製造期間との照合
出荷No.出荷日(左から日→月→年の順)新品で出荷された時期の目安
JOIFA308日本オフィス家具協会の会員番号。308はオカムラ製品オカムラ製品であることの確認
JOIFA標準使用期間経年劣化による製品寿命の目安点検を意識し始める時期の目安

中古でもオカムラの保証は受けられる?

答え受けられません。オカムラは中古品・リース品・個人売買品・ネットオークション品を保証の対象外とし、使った製品を譲渡した時点で保証は終わるとしています。

オカムラのオフィスシーティング(オフィスチェア)の保証は、部位ごとに期間が分かれています。外装・表面仕上げが1年、機構部・可動部が2年、構造体が3年です。構造体については、2021年1月1日以降に買った対象製品は8年になります。対象として挙げられているのは、コンテッサ セコンダ、フィノラ、サブリナ、バロン、コーラル、シルフィー、スフィア、モード、シナーラ、スペクトラ、レジェンダ、フローテ、クラフティー、ストライカーシーティング EX、Livesワークチェア、フローリス、エミーノです。

ただし、この保証は新品を買った人のためのものです。オカムラは保証の対象外として中古品、リース品、個人売買品、ネットオークション品を挙げ、使用した製品を譲渡した場合は保証期間内であっても品質保証は終了すると明記しています。購入から間もない個体でも、中古で手に入れた時点でメーカー保証は期待できません。

また、保証は一般のオフィスで1日8時間程度使う通常の執務を想定しており、24時間・年中無休で使われる環境は対象外とされています。保証は製造上の欠陥などに適用され、購入履歴の提示や製品コードラベルでの識別が必要です。

中古で買う場合に頼りになるのは、販売店の初期不良の扱いと、保証外の有償修理の窓口です。買取マクサスでは、検品で確かめた動作の範囲を商品ページに書いています。届いた後に説明と違う不具合があった場合の扱いは、各商品ページと注文時の案内で確かめてください。

オカムラのオフィスチェアの保証期間と、中古での扱い

オカムラ よくあるご質問「オフィス家具の安全性と保証期間(オフィスシーティング)」「オフィス家具の保証について」(2026年10月5日確認)をもとに整理しました。
保証の区分主な対象新品購入時の保証期間中古で買った場合
外装・表面仕上げ塗装や樹脂部品の変褪色など1年対象外
機構部・可動部昇降機構などの故障2年対象外
構造体強度や構造に関わる破損3年(2021年1月1日以降に買った対象製品は8年)対象外

壊れたらどこに修理を頼める?

答え保証期間外の修理は、オカムラのアフターサービス(有料)の修理依頼フォームから頼めます。出張修理で、対象はオカムラ製品に限られます。

オカムラのよくある質問では、修理の窓口を3つに分けて案内しています。保証期間内なら、買った販売店やオカムラ正規ECパートナーへの相談です。保証期間外なら、オフィス家具の修理依頼のページから相談します。保証期間内かどうか分からない場合は、お客様相談室の問い合わせフォームです。中古で買った場合はメーカー保証の対象外なので、通常は保証期間外の窓口を使うことになります。

保証期間外の修理は、オカムラのアフターサービスのページで受け付けています。対応できる修理の一例として、イスのキャスター交換、ガススプリング(座面を上下させる部品)の交換、背・座の交換が挙げられています。修理できるのはオカムラ製品に限られ、依頼は修理依頼フォームに入力して送ります。受付は平日午後3時までで、土日祝日は翌営業日の受付です。修理は出張修理で、担当者から連絡があった際に日程を決めます。当日対応も可能ですが、通常の料金に加えて3,080円(税込)からの追加料金がかかります。

修理後6か月以内に同じ箇所が故障した場合は、修理完了時に確認した「サービス報告書」(右下に修理保証書と表記)を提示するよう案内されています。修理を頼んだら、この書類は保管しておきましょう。

修理費用の目安も公開されています。主なチェア1脚の修理費用の目安(概算)として、背当の交換が57,500円〜75,000円、座面の交換が46,000円〜75,000円、上下不良の修理が24,500円〜40,000円、リクライニング不良の修理が52,000円〜69,500円、肘パットの交換(一部のシリーズのみ)が14,000円〜28,000円です。これは東京都23区内で修理した場合の税込の概算で、ほかの地域は都道府県庁所在地を起点とした出張費が別にかかります。費用の一例として、出張技術料12,650円(税込)、イスのキャスター1個1,221円(税込)も示されています。

中古を選ぶときは、こうした修理費用の目安を頭に入れたうえで背・座・昇降・リクライニングの状態を見比べると、買った後にかかる費用を想像しやすくなります。

オカムラ公式の修理費用の概算例(主なチェア1脚)

オカムラ アフターサポート「オフィス家具の修理」の掲載(2026年10月5日確認)。東京都23区内で修理した場合の概算で、ほかの地域は出張費が別にかかります。別に出張技術料12,650円(税込)の例示があります。
修理内容修理費用の目安(概算・税込)中古で事前に見ておきたい症状
背当の交換57,500円〜75,000円背の張地の破れ・擦り切れ、たるみ
座面の交換46,000円〜75,000円座面の破れ・擦り切れ、クッションのへたり
上下不良の修理24,500円〜40,000円座面が下がったまま上がらない、上げてもしばらくすると下がる
リクライニング不良の修理52,000円〜69,500円倒れない・戻らない、反発力の調節が効かない
肘パットの交換(一部のシリーズのみ)14,000円〜28,000円肘パットの割れ・擦れ

どの部品なら交換できる?

答えキャスター、ガススプリング、背・座はオカムラの修理で交換を受け付けています。肘パットは一部のシリーズとアームの種類だけで、クッションの交換可否は製品ごとに違います。

肘パットを交換できる主なシリーズとして、オカムラはコンテッサ セコンダ(アジャストアーム・デザインアーム)、コンテッサ(アジャストアーム)、フィノラ(アジャストアーム・デザインアーム)、サブリナ(アジャストアーム・デザインアーム)、バロン(アジャストアーム・デザインアーム)、シルフィー(アジャストアーム・デザインアーム)、CG-M(アジャストアーム)を挙げています。これ以外には交換できないシリーズ・タイプもあると注記されています。肘パットの擦れが気になる中古を選ぶなら、シリーズとアームの種類がこの一覧に入るかを確かめておくと安心です。

背もたれや座面のクッションの交換は、製品ごとに可否が違うため、製品を特定したうえで回答するとオカムラは案内しています。安全のため、利用者が自分で交換するための手順は案内していないとしています。交換を考える場合は、座面裏のラベルで製品番号と製造ロット番号を確かめてから、オカムラのサポートサイトに問い合わせます。

支柱から油のようなものが漏れている、座面の高さ調節ができなくなったといった症状は、修理・部品交換が必要だとオカムラは案内しています。これらは座面を上下させる部分の不具合で、中古の検品でも最初に見るべきところです。

キャスターは消耗品です。オカムラは、加水分解などによる亀裂や剥離といった劣化が起きやすいため、定期的な交換を勧めています。部品の取り寄せについては、オカムラのアフターサービスのよくある質問で、部品の名称が分からない場合は注文フォームに製品の特徴などを書いて注文するよう案内され、納期は受付後2〜4日後が目安とされています。

なお、オカムラはレイアウト変更や引っ越しの際の解体・組立について、安全と品質のため利用者自身での作業は案内していないとしています。部品の交換や分解が必要になったら、自分で無理をせず修理窓口に相談してください。

キャスターは床に合わせて替えるべき?

答え床材によっては替えた方が安全です。オカムラは、Pタイルやフローリングではナイロンキャスターが滑って転倒するおそれがあるとしています。

中古のオフィスチェアは、前の持ち主がどんな床で使っていたかによって付いているキャスターが違います。オフィスのカーペット向けのキャスターが付いたまま自宅のフローリングで使うと、滑りやすさが変わります。

オカムラのよくある質問では、床材ごとに次のように案内しています。Pタイル・フローリングの床では、ナイロンキャスターは滑って転倒するおそれがあるため、ウレタンキャスターかゴムキャスターを使う。じゅうたん・カーペットの床ではナイロンキャスター。コンクリートの床ではゴムキャスターです。

届いたらキャスターの種類と状態を確認し、床に合わなければ交換を検討します。オカムラのアフターサービスではキャスター交換を修理の一例に挙げ、イスのキャスターの部品代を1個1,221円(税込)と示しています(出張修理の場合は出張技術料が別にかかります)。キャスターの種類はオカムラのカタログに記載があると、アフターサービスのよくある質問で案内されています。

オカムラのチェアの寿命はどれくらい?

答え日本オフィス家具協会(JOIFA)の標準使用期間は回転椅子で8年です。ただし寿命の保証ではなく、1日8時間程度の使用を前提にした「注意して使い始める目安」です。

オカムラのチェアの座面裏ラベルにも記載されているJOIFA標準使用期間は、回転椅子で8年と定められています。日本オフィス家具協会は、この期間を1日8時間程度使用されることを標準としたもので、これを超える長時間の使用には当てはまらないとしています。また、法定耐用年数(税務上の期間)や保証期間とは別のもので、期間が過ぎたら注意して使ってほしいという注意喚起だと説明しています。消耗品の部品は対象から除かれています。

協会は椅子の耐久性の試験についても説明しています。座面と背もたれの耐久性試験は950Nの力を5万回かける内容で、1日25回の着座で年250日使った場合の8年に相当するとしています。長く使うとネジの緩みや溶接の外れが起き、事故につながるおそれがあるため、安全点検とメンテナンスを勧めています。

中古で選ぶときは、ラベルのロットNo.から製造時期を読み取り、8年という目安との距離を見るのが1つの方法です。ただ、同じ年数でも、オフィスで毎日長時間使われた個体と、自宅で短時間だけ使われた個体では状態がまったく違います。年数は参考にとどめ、昇降・リクライニング・キャスター・張地を実物の状態で判断してください。

中古のオカムラを清潔に使うには?

答え布やメッシュの部分は、ふだんはブラッシングや掃除機でほこりを取り、手あかなどの汚れは薄めた中性洗剤で拭いてから水拭き・から拭きします。

オカムラのよくある質問は、布部・メッシュ部の手入れとして、ふだんは柔らかいブラシでブラッシングするか、表面を軽くはたくか、掃除機でほこりを吸い取るよう案内しています。長く使って付いた手あか(皮脂)などの汚れは、薄めた中性洗剤の溶液を柔らかい布に含ませて固く絞って拭き、洗剤が残らないよう水拭きしてから、から拭きして乾かします。

アルカリ電解水を使う場合は汚れに直接吹きかけ、柔らかいブラシで軽くブラッシングしてから水分と汚れを拭き取り、しばらく乾燥させます。油性のシミは、専用のシミ抜き剤をつけて軽くたたきながら落とします。

してはいけないこととして、水分が付いたまま放置すること、シンナーやベンジンなどの有機溶剤や化学クロスでの手入れ、次亜塩素酸水の使用が挙げられています。汚れた部分だけを拭くとシミが残ることがあるため全体を掃除すること、洗浄剤は目立たない場所で試してから使うことも勧められています。変色や風合いの変化は元に戻らないので注意してください。

皮革、ビニールレザー、アルミ・スチール、樹脂など、素材ごとに手入れの方法は変わります。オカムラのよくある質問には素材別のページが用意されているので、届いた椅子の素材に合わせて確かめてください。

オカムラのチェアにリコールはある?

答え過去にオカムラの椅子で交換対応が行われた例があります。中古で買うときは、製品名と座面裏ラベルの製造時期を消費者庁のリコール情報サイトで照らし合わせると安心です。

消費者庁のリコール情報サイトには、株式会社オカムラのインテリアワークチェア「norm(ノーム)」のうち、2017年12月26日と12月28日に製造された製品について、座と支柱を固定する部材の接合部が破損して座が外れてしまう可能性のある製品が混在するとして、交換の対応が掲載されています(対応開始日は2020年12月9日)。

この例のように、リコールは製品名だけでなく製造期間で対象が決まることがあります。座面裏ラベルのロットNo.は製造日を「日→月→年」の順で表しているので、読み違えないよう注意して照らし合わせてください。判断がつかない場合は、オカムラのお客様相談室に製品コードとロットNo.を伝えて確かめる方法もあります。

リコール情報は随時更新されます。この記事で取り上げたシリーズについても、購入時点で改めて消費者庁のリコール情報サイトで製品名を検索して確かめることをおすすめします。

搬入と、不要になったときの処分で気をつけることは?

答え搬入には脚の外径や肘の幅と同じくらいの間口が必要です。処分は、家庭で使ったものは自治体の粗大ごみ、事業で使ったものは産業廃棄物になります。

オカムラのよくある質問によると、チェアの搬入には脚の外径寸法や肘の幅と同程度の寸法が必要で、それ以上の間口があればスムーズに搬入できます。通路の幅や部屋の形によっては搬入できない場合もあるため、搬入経路の廊下や扉の寸法を事前に確かめるよう案内されています。ヘッドレスト付きの椅子は高さもあるので、玄関や曲がり角も合わせて測っておくと安心です。

処分については、廃棄物処理法に従った処理が必要だとオカムラは案内しています。法人や個人事業主が使っていたものは産業廃棄物として適正な廃棄業者へ依頼し、個人宅で使っていたものは一般廃棄物として自治体の規則に従い粗大ごみで出します。

まだ使える状態であれば、捨てる前に買取を検討する方法もあります。買取マクサスでは、出張買取でオフィスチェアの査定を受け付けています。

中古のオカムラのチェアを買うまでの手順

  1. STEP 1

    使い方からシリーズの候補を決める

    もたれて長く座るならコンテッサ系・バロン・フィノラ、前かがみの作業が長いならシルフィーを先に見ます。ヘッドレストやハンガーが要るかも決めておきます。

  2. STEP 2

    体と部屋を測る

    膝裏の高さ、机の高さ、搬入経路の幅を測ります。測り方はオフィスチェア全般のガイドを参考にしてください。

  3. STEP 3

    商品名と写真で仕様を確かめる

    シリーズ名(初代コンテッサかセコンダか)、ヘッドレスト・アームの種類、張地を写真と説明で確かめます。分からなければ座面裏ラベルの写真を依頼します。

  4. STEP 4

    状態の説明を読む

    昇降、リクライニング、前傾、張地、肘パット、キャスターの状態が書かれているかを見ます。修理費用の目安と照らし合わせて、気になる症状がないかを確かめます。

  5. STEP 5

    保証と返品の扱いを確認する

    中古はメーカー保証の対象外です。販売店の初期不良の扱いと問い合わせ先を確かめます。

  6. STEP 6

    届いたら調節機構を順に試す

    座面の上下、奥行き、リクライニングと反発力、前傾、ランバーサポート、アームの順に動かし、床に合ったキャスターかどうかも確認します。

検品済みのオカムラのチェア在庫

根拠と出典:シリーズの調節項目と見学

  1. [1]

    コンテッサの操作説明として、座面上下の調節、座面奥行の調節、リクライニングの調節、リクライニング反発力の調節、アジャストアームの調節、ランバーサポートの調節、ヘッドレストの調節を掲載

    Contessa[コンテッサ]操作説明・使用説明|オカムラ よくあるご質問確認日

  2. [2]

    コンテッサ セコンダの操作説明として、座面上下、座面奥行き、リクライニング、リクライニング反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレストの調節を掲載

    Contessa Seconda[コンテッサ セコンダ]操作説明・使用説明|オカムラ よくあるご質問確認日

  3. [3]

    バロンの操作説明として、座面上下、座面奥行、リクライニング、リクライニング反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレストの調節を掲載

    Baron[バロン]操作説明・使用説明|オカムラ よくあるご質問確認日

  4. [4]

    フィノラの操作説明として、座面上下、座面奥行き、リクライニング、リクライニング反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレスト、ハンガーの調節を掲載

    Finora[フィノラ]操作説明・使用説明|オカムラ よくあるご質問確認日

  5. [5]

    シルフィーの操作説明として、座面(上下・奥行)、リクライニング、リクライニング角度の調節(直立・後傾の固定と解除/直立から前傾へ/前傾から直立へ戻す)、リクライニング反発力、バックカーブアジャスト機構、アジャストアーム、ハンガーの調節を掲載

    Sylphy[シルフィー]操作説明・使用説明|オカムラ よくあるご質問確認日

  6. [6]

    各地にショールームを設置しており見学は予約制。在宅ワーク用家具の販売店でも展示しているが、店舗展示は変更になる場合があるため事前に確認するよう案内

    オフィス家具を実際に見られる場所はありますか?|オカムラ よくあるご質問確認日

根拠と出典:ラベル・保証・修理・部品

  1. [1]

    チェアの製品コードラベルは座面裏。ロットNo.と出荷No.は左から日→月→年の順で、ロットNo.から製造日、出荷No.から出荷日が分かる。JOIFA308は日本オフィス家具協会の会員番号で、308は株式会社オカムラ製品を表す。JOIFA標準使用期間も記載

    製品コード(製品番号)ラベルの貼り付け場所とその記載例について|オカムラ よくあるご質問確認日

  2. [2]

    保証期間は外装・表面仕上げ1年、機構部・可動部2年、構造体3年。2021年1月1日以降に買ったコンテッサ セコンダ、フィノラ、サブリナ、バロン、コーラル、シルフィーなどの対象製品は構造体8年。中古品・リース品・個人売買品・ネットオークション品は対象外で、使用した製品を譲渡した場合は保証期間内でも品質保証は終了。1日8時間程度の通常の執務を想定し、24時間年中無休の使用は対象外

    オフィス家具の安全性と保証期間(オフィスシーティング)|オカムラ よくあるご質問確認日

  3. [3]

    保証は製造上の欠陥等のみに適用され、購入履歴の提示や製品コードラベルでの識別が必要。保証期間内でも中古品などによる故障は有料

    オフィス家具の保証について|オカムラ よくあるご質問確認日

  4. [4]

    保証期間内は購入した販売店・オカムラ正規ECパートナー、保証期間外はオフィス家具の修理依頼、判断できない場合はお客様相談室へ。製品コード、ロットNo.、出荷No.、購入時期、購入先、台数、製品の状態を確認して依頼。相談できるのはオカムラ製の製品のみ

    修理の依頼について|オカムラ よくあるご質問確認日

  5. [5]

    保証期間外の修理はオカムラ製品に限り出張で受け付け(平日午後3時まで)。修理費用の目安(東京都23区内・税込)は背当の交換57,500〜75,000円、座面の交換46,000〜75,000円、上下不良24,500〜40,000円、リクライニング不良52,000〜69,500円、肘パットの交換14,000〜28,000円。出張技術料12,650円、キャスター1,221円/1個。当日対応は3,080円〜を別途。

    オフィス家具の修理|株式会社オカムラ アフターサポート確認日

  6. [6]

    イス座面が下がったまま上がらない、レバーが効かない場合は修理(部品交換含む)が必要。キャスターの種類はカタログに記載。パーツの名称が分からない場合は注文フォームに製品の特徴などを記入。パーツの納期は受付後2〜4日後が目安

    よくあるご質問|株式会社オカムラ アフターサポート確認日

  7. [7]

    交換可否は製品ごとに異なるため製品を特定して回答。安全のため利用者が行う交換手順は案内していない。製品番号と製造ロット番号を確認してサポートサイトから問い合わせ

    チェアの背もたれや座面のクッションは交換できますか?|オカムラ よくあるご質問確認日

  8. [8]

    支柱から油のようなものが漏れる場合は修理・部品交換が必要

    チェアの支柱から油のようなものが漏れる|オカムラ よくあるご質問確認日

  9. [9]

    レバー操作しても座面が昇降しない、操作していないのに座面が上がったり下がったりする場合は修理・部品交換が必要

    チェアの座面の高さ調節ができなくなった|オカムラ よくあるご質問確認日

  10. [10]

    解体・組立が伴う製品について、利用者自身での作業は案内していない

    レイアウト変更・模様替えや引っ越しの際、製品の解体・組立はどうすればよいですか?|オカムラ よくあるご質問確認日

根拠と出典:キャスター・手入れ・搬入・処分・寿命・リコール

  1. [1]

    Pタイル・フローリング床ではナイロンキャスターは滑り転倒するおそれがあるためウレタンまたはゴムキャスター、じゅうたん・カーペット床ではナイロンキャスター、コンクリート床ではゴムキャスター。キャスターは加水分解などで亀裂や剥離が起きやすい消耗品で定期的な交換を推奨

    オフィスチェアのキャスターの選び方|オカムラ よくあるご質問確認日

  2. [2]

    日頃はブラッシングや掃除機でほこりを取り、手あかなどは薄めた中性洗剤で拭いて水拭き・から拭き。アルカリ電解水や専用のシミ抜き剤の使い方も案内。有機溶剤や化学クロス、次亜塩素酸水は使わない。目立たない箇所で試してから使用

    チェアのお手入れ方法(布部・メッシュ部)|オカムラ よくあるご質問確認日

  3. [3]

    搬入には脚の外径寸法や肘の幅と同程度の寸法が必要。通路幅や部屋の形状により搬入できない場合があるため廊下・扉寸法を事前に確認

    チェアを搬入するときの注意点|オカムラ よくあるご質問確認日

  4. [4]

    廃棄物処理法に従った処理が必要。法人・個人事業主は産業廃棄物として適正な廃棄業者へ、個人宅で使用した製品は一般廃棄物として自治体の規則に従い粗大ごみで廃棄

    不要になったデスクやチェアの廃棄はどうすればよいですか?|オカムラ よくあるご質問確認日

  5. [5]

    回転椅子のJOIFA標準使用期間は8年。1日8時間程度の使用を標準とし、法定耐用年数や保証期間とは異なる注意喚起の目安。消耗品部品は除く

    JOIFA標準使用期間について|一般社団法人 日本オフィス家具協会確認日

  6. [6]

    座面背もたれの耐久性試験は950N×5万サイクルで、1日25回の着座で1年250日使用して8年に相当。長期使用でネジの緩みや溶接はずれが生じるおそれがあり、安全点検とメンテナンスを推奨

    安心・安全なイスの選び方|一般社団法人 日本オフィス家具協会確認日

  7. [7]

    株式会社オカムラのインテリアワークチェア「norm(ノーム)」で、2017年12月26日・28日製造の製品に、座と支柱を固定する部材接合部の破損により座が外れる可能性のある製品が混在。交換対応、対応開始日2020年12月9日

    インテリアワークチェア norm(ノーム)|消費者庁 リコール情報サイト確認日

よくある質問

Q中古のオカムラのチェアにメーカー保証は付きますか?

付きません。オカムラは中古品・リース品・個人売買品・ネットオークション品を保証の対象外とし、使った製品を譲渡した場合は保証期間内でも品質保証が終わると明記しています。中古で買う場合は、販売店の初期不良の扱いを確かめてください。

Q中古で買ったオカムラの椅子も修理してもらえますか?

保証期間外の有料修理として、オカムラのアフターサービスの修理依頼フォームから相談できます。修理できるのはオカムラ製品に限られ、出張修理です。依頼には製品コード、ロットNo.、出荷No.、購入時期、購入先、製品の状態を用意するよう案内されています。

Qコンテッサとコンテッサ セコンダはどちらを選べばいいですか?

公式の操作説明では、どちらも座面上下・奥行、リクライニングと反発力、アジャストアーム、ランバーサポート、ヘッドレストの調節が並び、機能の一覧は同じです。違いとして、構造体8年保証の対象一覧にはコンテッサ セコンダだけが載り、肘パットの交換もセコンダはアジャストアームとデザインアーム、初代はアジャストアームが対象です。中古では保証はどちらも対象外なので、状態の良さと、ヘッドレストやアームの仕様で選ぶのが現実的です。

Qバロンとシルフィーの一番の違いは何ですか?

公式の操作説明で比べると、バロンにはランバーサポートとヘッドレストの調節が並び、シルフィーには前傾への切り替えと背のカーブ調整(バックカーブアジャスト)が並びます。もたれて頭まで預けたいならバロン、前かがみの作業が長いならシルフィーが候補になります。

Qオカムラの椅子の型番やロット番号はどこにありますか?

座面裏に貼られた製品コード(製品番号)ラベルにあります。ロットNo.と出荷No.は左から日→月→年の順に並ぶので、製造時期を読むときは並びに注意してください。製品によってはシールが無いものもあります。

Qラベルの「JOIFA308」とは何ですか?

日本オフィス家具協会(JOIFA)の会員番号で、「308」は株式会社オカムラの製品であることを表します。

Q座面が勝手に下がるオカムラの椅子は直せますか?

オカムラは、レバーを操作しても昇降しない、操作していないのに上がったり下がったりする症状を、修理・部品交換が必要な不具合として案内しています。アフターサービスのページでは、主なチェア1脚の上下不良の修理を24,500円〜40,000円(東京都23区内・税込の概算)と示しています。

Q肘パットだけ交換できますか?

一部のシリーズとアームの種類だけ交換できます。オカムラは、コンテッサ セコンダ、コンテッサ(アジャストアーム)、フィノラ、サブリナ、バロン、シルフィー、CG-Mなどを挙げ、これ以外には交換できないシリーズ・タイプもあると注記しています。

Qオカムラの椅子は何年くらい使えますか?

メーカーが寿命の年数を約束しているわけではありません。日本オフィス家具協会の標準使用期間は回転椅子で8年で、1日8時間程度の使用を前提にした目安です。座面裏ラベルにも記載されています。中古は年数だけでなく、昇降・リクライニング・キャスター・張地の状態で判断してください。

Qフローリングで使うときに気をつけることは?

オカムラは、Pタイルやフローリングの床ではナイロンキャスターが滑って転倒するおそれがあるとして、ウレタンキャスターかゴムキャスターを勧めています。中古は前の使用環境に合わせたキャスターが付いていることがあるので、届いたら種類を確認してください。

シリーズ名・付いている調節機能・昇降とリクライニングの状態を検品して商品ページに記載しています。

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書いた人

買取マクサス バイヤーチーム買取マクサス 家具・オフィス家具 査定担当

買取マクサスで出張買取した家具・家電の査定と検品を担当するチームです。買い取った商品の状態を確かめ、当店で販売するときの状態表記と価格を決めています。購入ガイドは、査定と検品の現場で実際に見ているポイントをもとに書いています。

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更新

この記事について

買取マクサスは、出張買取で引き取った商品を検品して販売しています。この記事で紹介している商品は当店の在庫で、価格と状態は表示している時点の実物の値です。記事は買取の検品を担当するスタッフが書き、内容を確認しています。

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