ウイスキーの買取業者でおすすめは?古いお酒の価格相場や選び方を解説
年間消費量が徐々に増えてきており、活気を帯びているウイスキー。
国内だけでなく、近年は海外からの評価も高い国産ウイスキー(ジャパニーズ・ウイスキー)の人気が爆発しています。生産や流通量が限定的な一部のウイスキーはプレミア価格がついて、定価を遥かに超えて流通しているケースも珍しくありません。
とはいっても、お酒を飲まない方にとって、好みでないウイスキーは料理に使えませんし、飲む以外の選択肢がほとんどありません。サイドボードに飾ったままになっている方も多いのではないでしょうか。
実は、そんなウイスキーは買取で高額な現金化ができることをご存じでしょうか?未開栓であれば何十年も前の古いものでも、いただいたばかりの新しいウイスキーでも買取が可能です。
ただ、「どこでどうやってウイスキーって売ればいいの?」「ウイスキーの買取業者のランキングを知りたい」と疑問を抱くかと思います。
実際に買取に出すには、ちょっとした事前知識を持ち合わせることで買取金額が劇的に変わります。ここでは、意外と知られていないウイスキーの買取相場から、ウイスキーの買取業者でおすすめの店舗まで詳しくご紹介いたします。

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目次
ウイスキーの買取価格表(相場一覧)と5つの種類
いま最も注目されているジャパニーズ・ウイスキーの中から、代表的なブランド「山崎」を例に買取相場を見てみましょう。
代表的なウイスキーの買取価格表
| ウイスキー名 | 買取相場 |
| 山崎 ノンエイジ シングルモルト 700ml | 8,000円前後 |
| 山崎 12年 シングルモルト 700ml | 15,000円前後 |
| 山崎 18年 シングルモルト 700ml | 125,000円前後 |
| 山崎 25年 シングルモルト 700ml | 1,100,000円前後 |
※上記表は、あくまで美品・付属品完備状態での買取相場例です。ウイスキーの状態、箱の有無や正規品、並行輸入品の違いに加え、市場の価格相場変動があるため、価格を完全に保証するものではありません。
「ウイスキーの買取価格は下落している」という噂の真相
インターネット上で「ウイスキーの買取価格が下落している」という噂を耳にしたことがあるかもしれません。
確かに、一時期の異常な投資ブームが落ち着き、一部の銘柄(特にノンエイジ等の普及品)は最高値から少し落ち着いた傾向にあります。しかし、「山崎18年」や「響30年」といった熟成期間の長い希少なヴィンテージウイスキーに関しては、依然として原酒不足が続いており、買取価格は高水準を維持しています。飲む予定がない場合は、相場が完全に下落する前に、早めに専門業者へ査定に出すのが鉄則です。
古いウイスキーの買取価格はなぜ高い?
ウイスキーはアルコール度数が高いため、未開栓で直射日光を避けて保管されていれば、何十年経っても腐ることがありません。むしろ、特級表示があるような古いウイスキーの買取価格は、現在では手に入らない希少な原酒が使われているため、現行品よりも遥かに高値で取引されるケースが多々あります。
世界の5大ウイスキーとその特徴
ウイスキーには産地によって「世界5大ウイスキー」と呼ばれる種類があります。
- ジャパニーズ・ウイスキー:国内外の評価が高まり、需要が爆発的に増えています。生産数が少ない上に原酒も限られているため、価格が高騰しています。代表銘柄は山崎、響、白州など。
- スコッチ・ウイスキー:ハイボールで使われるウイスキーの大半がこのスコッチです。代表銘柄はマッカラン、バランタイン、ジョニーウォーカー、シーバス・リーガルなど。
- アメリカン・ウイスキー:「バーボン」の名で知られ、とうもろこしを主原料としています。代表銘柄はジムビーム、ジャックダニエルなど。
- カナディアン・ウイスキー:滑らかな口当たりで初心者にも人気です。代表銘柄はカナディアンクラブなど。
- アイリッシュ・ウイスキー:すっきりした口当たりが特徴で、アイリッシュコーヒーにも使われます。代表銘柄はブッシュミルズ、ジェムソンなど。
良いウイスキー買取業者を選ぶための4つのポイント
最も高額査定をしてくれた業者が、いちばん良いウイスキー買取業者でしょうか?金銭面でいえばもちろん良い業者ですが、それだけで決めてしまうのは少し早まった判断です。優良な業者を選ぶコツを解説します。
1. 酒買取価格表の金額と実績をチェックする
査定見積もりを出す業者を複数社ピックアップする際、合わせて公式サイトのHPも確認しましょう。HPによっては過去の酒買取価格表が掲載されていたり、「特定ブランドのウイスキーは最低いくらから買取します」といった記載があります。
全く同じウイスキーであっても、保存状態や箱の有無により満額で買い取ってもらえるケースは限られますが、価格表をチェックすることで、お酒の相場観を養うことができます。
2. 事前査定でスパッと高値を出してくれるか
お酒の事前査定は、店舗に実物を持ち込まなくてもLINEやメールで対応してくれる業者が増えました。そんな中、最初の事前査定で自信を持って高額査定を一発目に出してくれる業者と、残念ながら歯切れの悪い業者があります。歯切れの悪い業者は後から難癖をつけて減額してくるリスクがあるため、素直に高い査定金額をスパッと提示してくれた業者を売却先の候補に入れましょう。
3. ウイスキー買取専門店の強みやボーナスがあるか
ウイスキー買取専門店や、お酒に強い総合買取業者では、期間限定で「査定金額に○○%上乗せ」などのボーナスやキャンペーンが開催されていることがあります。キャンペーンをうまく活用することで少しでも高く売却できる可能性があるので、事前に確認しておきましょう。
4. トラブルを避けるために口コミをチェックする
どこに査定をお願いしようか調べていく過程で、Googleマップなどの口コミもチェックしましょう。「査定員がお酒の知識を全く持っていなかった」などの悪い口コミばかりが集まるお店だった場合、依頼をためらってしまいます。良い口コミが集まっている店舗を選ぶのが安心です。
ウイスキーの買取業者おすすめランキング7選
ここからは、実績と信頼に基づくウイスキーの買取でおすすめの業者7社を紹介します。どの業者を選べばいいのかわからない方は、こちらを参考にしてください。
| 業者名 | 買取マクサス | ファイブニーズ | バイセル | 大黒屋 | ライフバケーション | 福ちゃん |
| お店のタイプ | 総合買取店 | 酒買取店 | 総合買取店 | ブランド品買取店 | 酒買取店 | 総合買取店 |
| 買取方法 |
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| 買取品目 | お酒・総合買取全般 | お酒専門 | 着物・お酒・ブランド品など | お酒・ブランド品・貴金属 | お酒・食器 | お酒・総合買取 |
| 出張買取対応エリア | 日本全国 | 全国 | 全国(離島除く) | 関東・中部・関西・九州 | 神奈川・東京など | 全国 |
| 査定手数料・出張料 | 完全無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
買取マクサス(オンライン査定・出張買取)

買取マクサスは東京・神奈川・埼玉などを中心に全国展開している総合買取業者です。ウイスキーの買取を東京や横浜でお探しの方には特におすすめです。
お酒専門の査定士が在籍しており、ウイスキーはもちろんのこと、ブランド品、電化製品、家具など家庭で普段使う不用品をまとめて買取・処分できるのが最大の魅力です。
最新の「オンラインビデオ査定」を導入しており、自宅にいながらスマホで査定が完了し、確定した買取金額を事前に知ることができます。大型アイテムで店舗へ持ち込むのが困難なものがある際は、出張買取が完全無料なのでぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
ファイブニーズ

ファイブニーズはお酒の買取販売を専門で行っている業者です。
お酒専門で積み重ねてきたノウハウと、飲食店などへの幅広い販路を確立することで圧倒的な高価買取を打ち出しています。ウイスキー・ブランデーはもちろんのこと、シャンパンにワイン、日本酒、焼酎なども買い取り対象です。お酒だけを大量に売りたい場合には非常に頼りになる存在です。
バイセル

バイセルは、テレビCMでお馴染みの方も多い大手業者です。着物や古銭のイメージが強いですが、ウイスキーなどの洋酒の買取にも非常に力を入れています。
バイセルの出張買取ではクーリングオフ(8日以内の返品保証)にしっかり対応していることを前面に打ち出しており、高齢の方でも安心して利用できます。最短で即日対応可能なスピード感も魅力です。
大黒屋

チケットやブランド品買取・販売をメインに店舗ビジネスを行っている大黒屋ですが、宝飾品やウイスキー、高級腕時計の買取にも注力しています。全国に240以上の実店舗を構え、年間買取も150万件以上と豊富な実績を備えたリサイクルショップです。
ウイスキーの買取を新宿や渋谷などの都心部でお探しの場合、駅前に店舗がある大黒屋は非常に持ち込みやすいのが特徴です。また、LINEでの写真査定やメール査定にも対応しているので、実際に重い瓶を店舗に持ち込まなくても事前の見積もりができるのが魅力です。
ライフバケーション

ライフバケーションは、ブランド食器とお酒に特化した買取専門店です。
北は北海道、西は福岡まで店舗展開をしていますが、そのほとんどがお酒の買取専門店として機能しています。ウイスキー・ブランデー・スピリッツ、リキュールにシャンパン、ワインに日本酒など、お酒は全て扱っています。
全国対応している郵送買取は、1本からでも買取可能なのが最大の魅力です。電話やオンライン、LINE査定といった手軽な査定も対応していますので、コレクション整理の際に気軽に依頼してみてはいかがでしょうか。
福ちゃん

着物や骨董品のイメージが強い買取専門店の福ちゃんですが、お酒の買取にも対応しています。
福ちゃんの出張買取では、最短即日出張に対応している地域限定サービスもあります。また、他社ではあまり見かけない「出張買取レディースプラン」が用意されており、受付から訪問、アフターフォローまで全て女性スタッフが受け持つという安心のサービスです。知らない男性を自宅に招くのに抵抗がある方には特におすすめです。
ウイスキーブランデー買取.com(※現在閉鎖中)
ネット宅配買取専門として人気だった「ウイスキーブランデー買取.com」ですが、2024年現在、公式サイトがクローズされています。お酒を売却する際は、買取マクサスやファイブニーズなど、現在稼働している他の買取業者をご利用ください。
ウイスキーの買取方法は主に3つ!メリット・デメリット
実際にどんな方法でウイスキーの買取ができるのでしょうか?ここでは、代表的な3つの買取方法をピックアップいたします。ご自身の状況に合わせて最適な手段を選んでください。
【圧倒的おすすめ】出張買取
結論から言うと、お酒の買取に関しては「出張買取」が最もおすすめです。
最大の理由は、持ち運ぶ際のリスクを回避できることです。ウイスキーはガラス瓶に詰められているため、店舗へ運ぶ途中で落として割ってしまう可能性があります。万が一割れてしまったら、価値がゼロになるだけでなく、車やカバンが強烈なアルコール臭に見舞われてしまいます。
出張買取であれば、査定士が自宅まで来てくれ、その場で査定・支払い・梱包・運び出しまで一括して対応してくれます。手間としては事前に日程調整が必要なことくらいですので、複数本ある場合は迷わず出張買取を選びましょう。
店頭買取
出張買取の対象外になりやすいビールやチューハイなど、安価なお酒を数本だけ売りたい場合は、直接店頭に持ち込んで売るのが手っ取り早いです。
店頭買取のメリットは、目の前で査定額の理由を聞けることと、近隣に複数店舗があれば「A店では5,000円だったから、お宅ではもう少し高くならないか?」と直接価格交渉がしやすい点です。運搬の労力を惜しまない方には向いています。
宅配買取(郵送買取)
宅配買取の最大のメリットは、査定士と直接対面しなくて済むことです。
買取業者から送られてくる専用のダンボールキットにウイスキーを詰め、宅配業者に渡すだけで完結します。近くに店舗がなく持ち込みが難しい地方にお住まいの方や、日中は仕事で出張買取の時間が取れない忙しい方におすすめです。ただし、梱包の手間と、配送中の割れリスクには十分に気をつける必要があります。
ウイスキーを1円でも高く売る5つのコツ
飲まないウイスキーをそのまま査定に出すのも良いですが、ほんの少しの時間と手間を加えるだけで、査定額が数千円〜数万円アップすることがあります。高く売るためのプロのコツを紹介します。
1. 瓶やラベルの保存状態を綺麗にする
保存状態や見た目は査定における重要な要素の一つです。長年サイドボードに飾られていたボトルは、ホコリやチリが被っています。汚れたままの状態では「保管状態が悪い」と判断され、減額の対象になります。
査定に出す前に、乾いた柔らかい布で優しくホコリを拭き取りましょう。ただし、古いラベルは水拭きするとふやけて破れてしまうことがあるため、ラベル周りの清掃は慎重に行ってください。
2. 箱や冊子などの付属品を揃える
高級なウイスキーほど、木箱やクリスタル製の替え栓、シリアルナンバー入りの冊子など、購入時の付属品が重要視されます。付属品が完備されている「完品」状態であれば、コレクターからの需要が高いため高額査定が期待できます。傷んでいてもご自身の判断で捨てず、必ず一緒に査定へ出してください。
3. バカラボトルなど空き瓶も一緒に売る
ルイ13世やカミュなど、一部の高級ウイスキーやブランデーは、フランスの高級クリスタルブランド「バカラ」製のボトルを使用しています。
こうしたバカラボトルは、中身が空っぽの「空き瓶」であっても、インテリアやデキャンタとしての需要があるため、数千円〜数万円の査定金額がつくことがあります。中身を軽く水洗いし、よく乾燥させてから査定に出しましょう。
4. 「ナポレオン」などの等級や人気年代を把握する
洋酒には等級が存在します。例えば、ブランデーやコニャックでよく見かけるナポレオンなどのウイスキーの買取相場は、熟成年数を表すクラス(VSOP、ナポレオン、XO、エクストラなど)が上になるほど、市場流通価格も高く、買取金額も跳ね上がります。
また、ウイスキーは「山崎12年」「マッカラン18年」のように、熟成年数が長い(ヴィンテージ)ものほど原酒が希少なため、驚くような高値で取引されます。
5. 必ず複数業者に相見積もりを出す
一番損をしてしまう可能性が高いのが、最初に連絡した1社だけにそのまま売却してしまうことです。ウイスキーは買取業者によって海外への販売ルートや在庫状況が異なるため、査定金額に数千円〜数万円の開きが出ることがあります。必ず2〜3社にLINE査定などを依頼し、比較検討を行いましょう。
買取不可になった古いお酒や空き瓶の処分方法
液面低下(蒸発して中身が極端に減っている状態)が著しいものや、コルクが完全に腐敗して沈殿しているもの、開封済みの一般的なお酒は、リサイクルショップで「買取不可」となってしまうことがあります。
その場合は、以下の方法で処分しましょう。
- 料理酒として活用する: 開封済みであっても、ウイスキーはフランベや煮込み料理の隠し味として活用できます。
- 中身を捨てて瓶を分別・資源ゴミに出す: 中身はキッチンのシンク等に流して破棄し、空き瓶は自治体のルールに従って資源ゴミ(ビン・ガラス類)として処分します。
- 買取と不用品回収をまとめて頼める業者を選ぶ: マクサスのような総合買取業者であれば、値段のつく高級酒は買い取り、値段のつかない不要なお酒や食器類はそのまま引き取って処分してくれるため、手間が一切かかりません。
ウイスキーの買取まとめ
いかがでしたでしょうか。ウイスキーの買取でおすすめの業者や、相場の動向、高く売るためのコツを詳しく解説しました。
ウイスキーの売却は、ただ単純に近所のリサイクルショップに持っていけばいいものではありません。
まずは、ご自身の持っているお酒の種類や相場観をネットで把握し、ホコリを落として付属品を揃えるなどの事前準備をしっかりと行うことが重要です。そして、お酒の専門知識を持ったプロの査定士が在籍している業者を複数ピックアップし、相見積もりを取りましょう。
価値が高騰している「ジャパニーズ・ウイスキー」や、古い「スコッチ・ウイスキー」だからこそ、安易な売却をして後悔することのないようにしてください。
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