2022年8月25日 最終更新日:2022年9月10日
農機具のおすすめ買取業者7選!買取業者のトラブルや評判もご紹介

不用になった農機具をどのようにして売却するかお困りではないでしょうか。

本記事では、農機具の買取業者や農機具を高価買取してもらうコツ、買取業者の選び方について紹介しています。

また、農機具のブランドや種類について、買取相場などに触れながら紹介しました。自宅に眠っている売却を諦めた農機具も、実は高価買取してもらえる農機具かもしれません。

農機具を高く売るコツについて詳しくない方向けの情報をまとめたので、この記事の内容を参考にして高価買取を実現してください。

農機具の買取方法は主に4つ

【おすすめ】出張買取

出張買取では、買取スタッフが自宅や倉庫まで来て、農機具の査定・買取を行います。

こちらから中古品買取業者の店舗に出向く必要がなく、手軽に農機具の買取を済ませることが可能です。

以下に簡単な流れを説明します。

  1. 電話やWebフォームで出張買取の日時を決める
  2. 指定の日時に買取スタッフに来てもらう
  3. その場で査定し、買い取った農機具は引き取ってもらう
  4. 農機具の買取代金は、その場で現金払いしてくれる業者もあれば、振込にて支払う業者もあります。

農機具以外に不用品がある場合、それらも併せて買い取ってくれる業者もあります。

買取完了までが手軽なことと他の不用品も併せて売れる便利さがおすすめの理由です。

オンライン買取

オンライン買取とは、出張買取とは異なり、農機具の査定をビデオチャットを通じて行う買取方法です。

出張買取と同様の手順で査定の日時を決め、指定の日時にビデオチャットの映像を通じて農機具の査定を行います。

査定はその場ですぐに完了し、査定金額に同意ができれば買取成立です。代金は振込にて支払われます。

もし農機具の査定金額に納得がいかない場合は、買取のキャンセルが可能です。

査定の手数料がかからない業者がほとんどなので、農機具の売却を検討されている方はまずは査定だけでもしてもらうことをおすすめします。

買取が成立した農機具は買取業者が後日回収に向かいます。自分で買取業者の店舗に持ち込む必要も自分で宅配便での発送を行う必要もなく、手間がかかりません。

ネットオークションで売る

ヤフオク!などのネットオークションで農機具を売却することもできます。

需要が高い農機具であれば、予想以上の高額で売れることもあります。

ただし、買取が成立した農機具の発送は自分で行う必要があり面倒です。特に農機具は大きく重いものが多く、送料も高額になることが多いです。

また、買取と受け渡しが完了した後でも、農機具の動作に不良があるなどの理由をつけて返金を要求されたりするトラブルに発展するおそれがあります。

ネットオークションは、農機具の買い手を募る面では効率的ですが、手間がかかったり、トラブルに発展するリスクが高かったりすることがデメリットです。

フリマアプリで売る

メルカリを始めとしたフリマアプリで農機具を売ることも選択肢の一つです。

ただし、ネットオークションの場合と同様、個人間の取引として行われるため、金額や品質に関してトラブルになることが多いです。

また、個人同士で農機具の受け渡しを行うことはとても手間と費用がかかります。

デメリットが多い方法なので、農機具の買取方法としてはあまりおすすめしません。

農機具を高価買取してもらうためのポイント

車台番号の確認がしやすい状態にしておく

トラクターやコンバイン田植機などの農機具には、1台1台にその機械固有の番号が付けられています。

この番号を一般に「車台番号」と呼び、農機具のどこかにこの番号が表示されています。メーカーによっては「製造番号」と表記されている場合もあるので注意してください。

農機具のメーカーは、車台番号と製造年や使用した部品などの情報を紐付け、品質管理に役立てています。

また、自治体に小型特殊自動車として農機具を自治体に登録する際にも必要となる重要な番号です。

買取をしてもらう際は、この車台番号が確認できるかどうかが重要です。車台番号が識別できないことを理由に買取不可になる場合があります。

車台番号はその農機具の持ち主を特定できる番号でもあるため、番号が削られていたり識別できないように細工がされていたりすると、盗品の疑いがあるからです。

農機具を買取してもらう前に、車台番号が識別できるかを確認しておきましょう。

不可抗力の理由で車台番号が識別できない場合でも、購入時の書類があれば買取をしてもらえることがあります。

車台番号が確認できないからといって買取をあきらめないでください。

需要が高まるシーズンに売る

農機具の需要が高まるシーズンに売ることで高く売れることもあります。

毎年4〜6月ごろは田植えのシーズンであるため、その時期が近づくと田植機の需要が高まります。

稲刈りなどに用いるコンバインは、毎年9月ごろに需要が高くなる傾向です。

シーズンにより需要が変動する農機具は、シーズンに合わせて売却することをおすすめします。

その一方で、トラクターはシーズンごとの需要の変化があまり起こらない農機具です。

トラクターは、取り付けるアタッチメントを交換することで、草刈りや牽引、耕耘など様々な役割をこなしてくれるからです。

キレイに掃除しておく

高価買取してもらうために、農機具をキレイに掃除しておきましょう。

農機具は田んぼや畑で使うことが多く、泥や砂ぼこりなどの汚れが付着しやすい製品です。査定に出す前にしっかりと掃除しておきましょう。

農機具の使用時間を記録する「アワーメーター」は買取査定の際に必ず確認される機器ですので、数字が読み取れるようにキレイにしておくことが大切です。

形式名や車台番号が記されたプレートやシールもしっかりと汚れを落とし、字が読み取れるようにしておきましょう。

農機具のライトが汚れていると、見た目が悪くなるだけでなく、農機具を使った作業にも悪影響が出るので、キレイにする必要性が高いです。

また、雨風や直射日光による劣化を防ぐため、普段から倉庫のように屋根がある場所に農機具を保管することをおすすめします。

日頃から動作のメンテナンスを行う

農機具の見た目をキレイにしておくことも大切ですが、農機具が正常に動作するかどうかも査定における大切なポイントです。

農機具のエンジンがかからないと査定で減額される可能性が高いです。使用頻度が低い農機具でも、数ヶ月に一度エンジンだけかけてみて、正常に動作するか確認しておきましょう。

農機具のライトが点かないと減額されるおそれがあります。普段夜間に作業しない方はライトの球切れに気づきにくいので、定期的に農機具のライトの点灯チェックを行いましょう。

できるだけ早く買取に出す

農機具の買取価格は製造からの経過年数と反比例する傾向にあります。製造から期間が経過するほど、経年劣化により故障のリスクが高まるので、査定価格が低下しやすいです。

日本国内の中古農機具市場では、製造から15年以上経過した古い年式の農機具の需要は多くありません。

15年以上経過した農機具は、輸送コストをかけてでも海外に売るしかないケースが多いです。

よって、農機具の買取査定においても、製造から15年経過しているかどうかが一つの重要査定ポイントです。

農機具の売却を検討されている場合は、できるだけ早く買取に出すことをおすすめします。

農機具の買取業者おすすめ7選

買取マクサス

買取マクサスは東京都品川区に本社を置く買取業者です。店頭買取、出張買取、宅配買取の3つの方法で農機具の買取を実施しています。

店頭買取は、農機具を店舗に持ち込み、査定・買取を行ってもらう方法です。

宅配買取は、買取マクサスに農機具を宅配し、査定・買取を行ってもらう方法です。店頭買取とは異なり、近くに買取マクサスの店舗がなくても利用可能です。

買取マクサスでは農機具の出張買取を実施しています。播種機などの小型の農機具から、トラクターなどの大型の農機具まで、農機具買取に精通したスタッフが査定を行うので安心です。

農機具のビデオチャット査定も行っています。これを利用すると、自宅にいながらビデオチャットを通じて農機具の査定を手軽に行ってもらえることが特徴です。

業者名 買取マクサス
買取方法 ・出張買取 ・宅配買取 ・店頭買取 ・オンライン買取
出張買取の対応エリア 日本全国
買取品目 総合買取
営業時間 10:00〜20:00
定休日 年中無休
電話 050-5444-9148
LINE査定
宅配買取キット 無料で提供
送料 無料
ジャンク品の買取
所在地 GoogleMapへ移動する
店舗一覧 店舗一覧を見る
淳平藤木
淳平藤木
07:11 31 Jul 22
宮林さんに査定してもらいました。とても爽やかな方で値段交渉にも嫌な顔せず、なんと査定価格より一万円ほど頑張っていただきました!ありがとう宮林さん!!
Nastasic Crave
Nastasic Crave
04:10 31 Jul 22
担当:宮林航さんにベース、ギター、アンプの出張査定及び買取をして頂きました。価格設定等を丁寧に説明してくださって安心して取引ができました。また機会があったらお願いしようと思います。
Mikan Suzuki
Mikan Suzuki
08:27 24 Jun 22
自宅に上がっていただくときから、とてもご丁寧で対応もわかりやすく説明していただけたので安心して依頼することができました。買取が難しい商品も(しかも重たいものばかりなのに)、素早いご対応と買取金額も頑張っていただき、大変感謝いたします!!この度はありがとうございました。
大川千里
大川千里
09:24 06 Jun 22
自宅に来て頂き、買取して頂くのは初めてなので、すこしドキドキでしたが、担当の方が非常にフレンドリーな方なので、安心してお話できました。当日に買取物品をさくさく持って頂き、有難かったです。ありがとうございました。
K M
K M
02:00 17 May 22
テレワークとして賃貸した部屋が必要なくなった為に解約と同時に家具、家電を売ろうと思い電話しました。電話の応対は大変丁寧だと思いました。実際はテレワークする事もなく、家具家電は未使用やほぼ未使用の物ばかりだったのですが、某安売り家具店や雑貨店で購入したノーブランド品であった為に値は付かず、逆に不用品引き取り費用が掛かりました。と言っても、これは大体予想がついていましたので特に不満はありません。部屋は3階でエレベーターも無いマンションだったので1人で運んだり、妻を呼んで2人で運び、粗大ゴミとして処理して貰うにも元より不可能でした。査定当日、綺麗めな服装の若いお兄さんが1人来てその場ですぐに査定して頂きました。そのまま即持っていって頂けるという事だったので助かりましたが、マンション下まで搬出を手伝うのであれば費用はそのまま、あと1人作業員を呼ぶのであればプラス1万円という事だったので、そのまま手伝うプランにしました。私としては汚い作業着のおじさんでもいいので、最初から2人くらい来て頂いて、手伝う事なく作業を終えたいと思いました。ただこれに関しては、最初からそういった専門業者に頼むべきでありますし、またそちらの方が費用がかさむ可能性もありますので、そこは何とも言えません。2人で汗だくになって全ての搬出物をマンション下まで運びましたが、車まで運ぶお手伝いは無用との事でした。今回、ノーブランドの家具家電であった為に買取りマクサスさんにとってほぼ何の利益も得られない様な取引でしたが、大変暑い中でエレベーターも無く狭い中、丁寧なご対応と搬出作業をやって頂きまして有難うございました。
ぴたろう
ぴたろう
09:44 11 Jan 22
カメラのレンズを買取していただきました。価格交渉にも応じていただき満足しています。スタッフさんの対応、愛想も良いです。サイトによっては住所が2階と表示されていますが、店舗は路面店で一階です。
中村友昭
中村友昭
10:18 15 Feb 21
基本的には出張買取のサービスを提供されてる会社さんらしいのですが五反田駅から徒歩5分くらいのところなので何回か店頭に直接持っていっています。鞄や名刺入れや財布や時計などの小物などを買い取りしてもらっています。毎回査定時間が20分程度でその場で現金で受け取れるので助かっています。私が行った時はいつもスタッフの方が丁寧に対応していただけるので好感度高いです。また何か要らないものが出たらお願いしたいと思います。
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農機具買取ドットコム

農機具買取ドットコムは、株式会社マーケットエンタープライズが運営する買取サービスです。鳥取県と茨城県の2箇所に拠点を置いています。

買取までの流れは以下の通りです。

  1. 電話、WEB、FAXにて事前査定の申し込み
  2. スタッフから査定金額の返答があり、了承した場合は引取の日程調整
  3. 農機具の保管場所までスタッフが来て引取

基本的には出張買取のみ対応しています。一部地域のみ持込買取に対応しているので、持込買取を検討されている方は見積もり時に相談してください。

どんなに古い農機具でも買い取ってもらえるわけではないですが、40年以上前に製造されたものを買取することも多いので、不用な農機具が古いからといって買取をあきらめないでください。

業者名 買取ドットコム
買取方法 ・出張買取 ・ 宅配買取 ・ 持込買取
出張買取の対応エリア ・東京 ・ 埼玉 ・ 千葉 ・ 神奈川 ・ 愛知 ・ 三重 ・ 滋賀 ・ 奈良 ・ 和歌山 ・ 大阪 ・ 京都 ・ 兵庫 ・ 岡山 ・ 広島 ・ 香川 ・ 愛媛 ・ 徳島 ・ 高知
買取品目 総合買取
営業時間 ・販売営業時間 10:00〜19:00 ・ 持込受付時間 12:00〜18:00 ・ コールセンター受付 9:00〜20:00
定休日 不定休
電話 ・03-5831-2351(店舗) ・ 0120-44-3850(コールセンター)
LINE査定 ×
宅配買取キット ×
送料 無料
ジャンク品の買取 ×
所在地 GoogleMapへ移動する
店舗一覧 店舗一覧を見る

農機具買取センター

農機具買取センター京都府福知山市に店舗を構える構える買取専門業者です。店頭買取、出張買取、宅配買取の3つの方法で農機具の買取を行っています。

店頭買取を受け付けているのは京都府福知山市の1店舗のみです。店頭に農機具を持ち込んで査定してもらいます。

査定金額に納得できた場合は買取成立で、その場で現金で代金を受け取れます。身分証明書の提示が必要なので注意してください。

出張買取の場合は、事前に電話相談で日時を決定し、指定の日時にスタッフが自宅に来て査定を行います。

査定金額に納得した場合は代金を現金で受け取った後、農機具をスタッフが引き取ります。

3点以上の農機具をまとめて売却したい場合は、宅配買取を利用可能です。

公式サイトからダウンロードした専用の用紙に必要事項を記入し、農機具と一緒に発送します。到着後査定が行われ、金額に同意した場合は、買取成立となり代金は振込で支払われます。

ウルトラファーム

ウルトラファームは大阪市に本社を置く農機具買取専門の業者です。農機具の出張買取を行っています。

本州、四国、九州が出張買取エリアです。北海道と沖縄県、離島は出張不可の場合があるので事前に相談をしてください。

電話やWEBフォームで相談し、出張買取の日時を決めます。指定の日時に鑑定士が農機具の保管先に訪れて査定と引取を行います。

ウルトラファームは自社工場を保有していて、その工場で修理ができるので壊れた農機具でも買い取ってもらえることが多いです。また、その修理用の部品として使えるので、農機具のパーツのみの買取もしてくれます。

中古農機具買取専門店ネクスト

中古農機具買取専門店ネクストは京都府亀岡市に本社を置く業者です。

農機具の出張買取を行っており、店頭買取や宅配買取は実施していません。

電話やメールで出張買取の日時を予約し、予約の日時に査定スタッフが出張費無料で農機具の保管場所に来てくれます。

その場で査定を行い、提示された買取金額に納得できれば買取成立です。農機具は当日または別日に引き上げてもらえます。引き上げの費用は発生しません。

買取の代金は査定当日か引き上げ日に現金で支払われます。代金の支払いが完了するまでは農機具の引き上げは行われませんのでご安心ください。

農機具王

農機具王は滋賀県に本社を置く株式会社リンクが運営する農機具買取サービスです。

全国に21の店舗を持っており、それらの店舗を拠点として農機具の買取を行っています。

出張買取は最短で即日で買取に来てもらうことが可能です。

近くに店舗がある方は農機具を店頭に持ち込んで査定・買取を行ってもらうことができます。

農機具ひろば

農機具ひろばは、宮城県仙台市に本拠を置く農機具の買取業者です。

電話やWEBフォームから出張買取の日時を予約し、その日時にスタッフが訪問して査定を行います。金額とその根拠を提示してもらい、納得できた場合は代金をその場で現金で支払ってもらえます。

支払い完了後に農機具の引取の方法や日時を調整し、後日の引取作業の立会いが完了した時点で買取完了です。

農機具の買取基準

古い農機具は売れるのか?

一般的な中古品の買取においては、発売から時間が経過した古いモデルの製品は破損や故障がなくても買い取ってもらえないことがあります。

しかし、農機具の査定に置いては、年式はあまり問われません。30年前に発売された古い農機具でも、日頃からメンテナンスされ、問題なく動くのであれば買取してもらえます。

古い農機具は、国内よりも海外での需要が大きいです。よって、クボタなど海外でも修理部品の手に入れやすいメーカーの農機具のほうが、高い買取価格が付きやすいです。

壊れた農機具は買取に出せるのか?

壊れている農機具でも買い取ってもらえることは多いです。

農機具は屋外で使用される前提で作られているため、かなり頑丈にできています。

一部が壊れてしまっても、その部分を修理したり交換したりすることで再び使えるようになることは珍しくありません。

お手持ちの農機具が壊れているからといって売却をあきらめないでください。

農機具の鉄くずは売れるのか?

農機具は古かったり、壊れていたりしても買い取ってもらえることが多い製品です。しかし、そんな農機具でも中古農機具として買い取ってもらえないこともあります。

そのような場合に検討していただきたいのが、農機具を鉄くずとして売却することです。

農機具は、重量が大きいことが多く、その分多くの金属を含んでいます。

鉄くずは重量単位で価格がつくため、農機具として売却できなかったものでも、鉄くずとしてなら思わぬ高値で売れることもあります。

農機具買取業者の選び方

オンライン査定・出張査定に対応しているかを確認

農機具はとても大きいので、手間を考えると店頭買取や宅配買取にはあまり適していません。

オンライン査定であれば、自宅にいながらビデオチャットなどを通じて農機具の査定をしてもらえます。

出張査定も、自分から店舗に出向く必要はなく、買取スタッフが自宅や農機具の保管場所まで来てくれます。

買取の手間をできるだけ省くためにも、オンライン査定や出張査定に対応している農機具買取業者を選びましょう。

法人と取引を行っているかをチェック

農機具買取業者は、買い取った農機具を中古品として販売するケースがほとんどです。

販路が多いほど買い取った農機具を高値で販売することができます。高値で販売できるということは買取価格も高くしてもらいやすいということです。

買い取った農機具を自社の店舗で消費者に販売するだけの業者よりも、法人に販売するルートを持っているような業者に農機具を売却することをおすすめします。

評判をインターネットで確認する

Googleなどの検索エンジンで「(買取業者名)+口コミ」「(買取業者名)+評判」などのワードで検索することで、ネット上の農機具買取業者の口コミを確認することができます。

その農機具買取業者を利用した人が、対応スピードや査定価格、スタッフの人柄などについてどう感じたのかという情報は、農機具買取業者を選ぶ上でとても参考になります。

高価買取|人気の農機具ブランド

クボタ

クボタは大阪市に本社を置く農機具メーカーで、国内最大手の企業です。

国内だけでなく、海外でも大きなシェアを誇っており、クボタの売上の半分以上は海外における売上です。

クボタの農機具は中古市場でとても人気があり、ヤンマーやイセキなどの他メーカーよりも高い買取価格が付く傾向にあります。

トラクターやコンバイン、田植機の国内シェアが日本一という事実が表すように、農家からとても人気の高いメーカーです。

ヤンマー

ヤンマーもクボタと同じ大阪市に本社を置いています。エンジンや農機具、建機などを製造する企業です。農機具の国内シェアはクボタに次ぐ2位です。

海外への展開はあまり力を入れておらず、中古市場における海外からのヤンマーの農機具への需要は大きいとは言えません。

ヤンマーの農機具のメンテナンスや修理は、一部の工場や店舗でしか実施しておらず、そのような工場や店舗のない地域ではヤンマーの農機具の需要が大きくありません。

イセキ

1926年に愛媛県で創業した井関農機が展開する農機具ブランドがイセキです。国内シェアは3位を誇っています。

1966年に脱穀機と刈取機を組み合わせた国内初のコンバインであるHD50を開発したことで知られているように、開発力に優れたメーカーです。

新車の農機具は価格が安いという特徴がありますが、故障が多くクボタの農機具より買取価格が低くなりやすい傾向にあります。

トラクターやコンバイン、田植機などが主力製品です。

三菱マヒンドラ農機

1914年に誕生したサトーという農機具のブランドが、三菱マヒンドラ農機の源流です。

サトーを展開していた佐藤造機が三菱機器販売と合併し、1980年に三菱農機という会社が生まれました。

2015年にインドのマヒンドラ&マヒンドラ社と資本提携を結び、三菱マヒンドラ農機が生まれました。佐藤造機時代から島根県に本社を置いています。

三菱マヒンドラの農機具は耐久力に評判があり、中古市場においては根強い需要があります。

トラクターやコンバイン、田植機などを展開しています。しかし、国内の大手3社に比べると、農機具のラインナップの幅は狭く、少品種で展開していることが特徴です。

トラクターなど、一部の製品でクボタにOEM(委託者ブランド製造)を委託しており、三菱ブランドの農機具をクボタが製造しているケースがあります。

クボタは評判の高いメーカーのため、クボタ製造の三菱の農機具は高く買取される傾向にあります。

やまびこ

やまびこは東京都青梅市に本社を置く農機メーカーです。2008年に共立と新ダイワ工業が経営統合して誕生した会社です。

・国内向けに小型屋外作業機械と農業用管理機械を展開するKIORITZ

・国内・海外向けに小型屋外作業機械と一般産業用機械を展開するShindaiwa

・国内・海外向けに小型屋外作業機械と農業用管理機械を展開するECHO

以上3つのブランドをやまびこは展開しています。

クボタやヤンマーなどの大手農機メーカーとは異なり、トラクターやコンバインなどの大型農機具の取り扱いはありません。刈払機やチェーンソーといった小型の農機具を中心としたメーカーです。

農家の方だけでなく、ガーデニングをする方からの人気も高い農機メーカーで、高価買取が期待できます。

ジョンディア

ジョンディアはアメリカのイリノイ州に本社を置く、Deere & Company(ディア・アンド・カンパニー)社が展開する農機具のブランドで売上高世界1位を誇っています。

国内ではヤンマーと提携し、ヤンマーがジョンディアの農機具の販売を行っています。

グリーンのボディとイエローのホイールがジョンディアのシンボルカラーです。

ジョンディアの大型のトラクターは、北海道などの広い農地において特に高い需要を誇っています。

海外からの中古需要も高いことが特徴です。

CNH Industrial

CNH Industrialは登記上の本社をオランダに置き、実務上のグローバル本社をイギリスに置く農機具や建機を製造する企業です。

2013年にCNH GlobalとFiat Industrialが合併して誕生しました。

売上の約4割が農機具の売上であり、これはCNH Industrialにおける最大の部門です。

主力の農機具はトラクターとコンバインであり、ヨーロッパと北米向けの販売が農機具売上の8割を占めています。

CNH Industrialは日本においては、ニューホランドなどのブランドでトラクターやコンバインを展開しています。

CLAAS

CLAASは1913年創業のドイツに本社を置く農機メーカーです。主力製品はコンバインハーベスターです。

日本では、1988年から三菱商事のグループ会社であるエム・エス・ケー農業機械株式会社がCLASSの販売代理店を務めています。

農機具ごとの買取相場

トラクター

トラクターとは牽引を行うことができる農機具で、自動車のように4つのタイヤで動くものが主流です。

トラクターは、牽引するインプルメントを交換することで様々な作業を行うことが可能です。

以下にインプルメントとその用途をいくつか紹介します。

  • ロータリ:稲作などにおける耕うん作業
  • ハロー:地表を均平に整える
  • コンポキャスタ:肥料の散布

インプルメントを交換することで年間を通じて様々な場面で活躍するため、とても需要の高い農機具です。

メーカーや年式などによって大きく異なりますが、5万〜150万円で買取されています。

コンバイン

コンバインは、収穫、脱穀、選別選別という異なる作業を1台でこなせる農機具で、その名前は組み合わせるという意味の英語(combine)に由来しています。

それぞれの機能を別々の農機具で行う場合と比較して、1台で複数の作業をこなせるコンバインは圧倒的に作業効率が高いです。その効率のよさゆえに、稲や麦を扱う農業では必須とも呼べる存在になっています。

コンバインの買取相場はおよそ10万〜150万円程度です。大型のコンバインや、GPSなどの最新機能を備えたコンバインは、より高値で買取してもらえます。

田植機

田植機はその名の通り、稲の苗を水田に移植する田植えを行うための農機具です。田植機が誕生する前は田植えを手作業で行っており、それは農家にとっての大きな負担でした。

田植機には、自動車のように人が運転席に乗って田植えを行う乗用型と、作業者が歩きながら手押し車タイプの田植機を押しながら進む歩行型があります。

クボタやヤンマー、イセキなどが田植機を販売しています。

田植機の買取相場は5万〜50万円程度です。歩行型の田植機よりも、一度に植えられる面積が広く、身体への負担も小さい乗用型の田植機の方が高く買取される傾向です。

耕うん機

耕うん機は土を砕いて柔らかくし、田畑を耕すための農機具です。かつては鍬や牛馬を用いて土を耕していました。

手押し車のような形状をしていて人が押し進みながら使用します。刃のついたロータリーが回転して土を耕す仕組みです。

土を耕す農機具としては他にトラクターが存在しますが、トラクターは主に大きな農地を耕す際に使われます。耕うん機の特徴はサイズが小さいことであり、家庭菜園や山あいの狭小の農地にて使われます。

耕うん機の買取相場は1万〜10万円ほどです。トラクターと比べると新品の価格がとても安いので買取相場もトラクターよりもかなり低くなります。

しかし、家庭菜園を楽しむ方からの安定した需要が存在する農機具です。

草刈機

草刈機は雑草などを刈り取る農機具です。手押しタイプの形状が主流です。ガソリンや軽油を燃料としたエンジンを動力としています。

1万〜5万円ほどが草刈機の買取相場です。

刈払機

刈払機は草や細い木などを刈り払うための農機具です。棒状のシャフト、原動機、回転鋸の3つからなるのが基本構造です。

草刈機と機能が似ていますが、草刈機は広く平坦な場所に適しています。刈払機は、細い場所や斜面などにも用いることができる農機具です。

ガソリンなどを燃料としたエンジン式や、充電可能なバッテリー式が存在します。

刈払機の買取相場は1万〜5万円ほどです。農地や家庭菜園を営む方だけでなく、ガーデニングを行う方まで幅広い需要がある農機具です。

管理機

管理機は耕うん機と形が似ていて、手押しタイプが主流です。

耕うん機とは異なり、アタッチメントを取り替えることで様々な作業を行うことが可能な農機具です。耕うんや除草、畝立てなど多くの作業に対応しています。

管理機の買取相場は1万〜10万円程度です。管理機のアタッチメントのみを買い取りしてもらうことも可能です。

播種機

播種機は種まき機とも呼ばれる農機具で、作物の種子を適正な間隔でまくために用いられます。

家庭菜園で用いるような小型の播種機なら3,000円〜15,000円程度が買取相場です。

トラクターのアタッチメントのような大型の播種機なら、5万〜30万程度が買取相場です。

まとめ

おすすめの農機具買取業者を中心に、農機具の買取のコツを紹介しました。

不用な農機具の処分に困っている方、倉庫に農機具が眠っている方、売却を検討してみてはいかがでしょうか。

少しでも高く売るならマクサスにご相談ください
高価買取実施中