冷蔵庫の運び方と注意点!2人での階段運搬や自力での引越し・処分方法も

家電
公開日:2022.04.01 最終更新日:2026.02.27
冷蔵庫の運び方と注意点!2人での階段運搬や自力での引越し・処分方法も

引越しや模様替えで、「冷蔵庫を自分で運びたいけれど、正しい運び方がわからない」「横に寝かして車に積んでも大丈夫?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

冷蔵庫は非常に重く、運び方を間違えると壁や床を傷つけるだけでなく、冷蔵庫自体が故障してしまうリスクがあります。また、万が一運べずに処分することになった場合、家電リサイクル法により正しい手続きと費用が必要です。

この記事では、引越しなどで冷蔵庫を自分で運ぶ際の正しい手順(2人での持ち方、階段の運搬、台車やロープの活用法、車への積み込み)や、横倒しがNGな理由を詳しく解説します。さらに、運ぶのが難しくなった場合のお得な処分方法7選もあわせてご紹介します。

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監修者
関憲人│株式会社マクサス代表取締役
株式会社マクサス代表取締役。高校を中退後、中古品売買を個人事業としてスタート。ニュージーランドに渡航しビジネスアイデアの模索。帰国後、某不動産会社に勤務。全国2位(営業100名中)の営業成績を残し、2012年10月22歳で株式会社SJCコーポレーション(現:株式会社マクサス)設立。平成リユース会代表、令和の虎出演。
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冷蔵庫の正しい運び方と事前の準備

冷蔵庫の運び方や引越しの準備には、運搬当日の数日前から行うべき重要なステップがあります。事前準備を怠ると、運搬中の水漏れや悪臭の原因となるため注意しましょう。

引越し前にやるべき「水抜き」と「霜取り」

冷蔵庫を運ぶ前日までに、必ず「霜取り」と「水抜き」を行ってください。電源を抜き、冷凍庫内の霜を溶かして蒸発皿に溜まった水を捨てる作業です。これを行わないと、運搬中に水がこぼれて新居や車内が水浸しになってしまいます。

中身の食材も計画的に消費するか、クーラーボックスに移しておきましょう。

冷蔵庫の運び方は2人が基本!ロープや台車を活用

 

冷蔵庫は重量があるため、安全面を考慮すると冷蔵庫の運び方は2人で行うのが基本です。
持ち運ぶ際は、冷蔵庫の上部背面にある取っ手と、下部前面にある脚(または取っ手部分)を斜めに対角線で持ちます。
このとき、冷蔵庫の運び方でロープ(運搬用ベルト)を活用すると、手にかかる負担が減り、安定して持ち上げることができます。また、平らな場所を移動する際は、冷蔵庫の運び方で台車を使用すると非常にスムーズですが、段差には十分注意してください。

冷蔵庫の運び方で一人で行うリスク

「どうしても手伝ってくれる人がいない」と、冷蔵庫の運び方として一人で挑戦しようとする方がいますが、これは非常に危険です。
小型の1ドアタイプ(50L前後)であれば一人でも運べる可能性がありますが、2ドア以上の冷蔵庫(30kg以上)を一人で持ち上げると、腰を痛めたり、バランスを崩して大怪我や壁の破損に繋がります。無理をせず、業者に依頼することを強くおすすめします。

冷蔵庫の運び方で階段を通る場合のコツ

引越し作業の中で最も難易度が高いのが、冷蔵庫の運び方で階段を昇り降りする場面です。
冷蔵庫の運び方として2人で階段を通る場合、冷蔵庫を斜めに傾け、下側に立つ人が重さを支え、上側に立つ人がバランスを取るようにして一段ずつ慎重に進みます。
壁や手すりにぶつけないよう、毛布や専用のキルティングパッドで冷蔵庫を養生しておくことが必須です。

冷蔵庫の運搬で横倒しや寝かすのはなぜダメ?

 

冷蔵庫を自分で運ぶ場合の車への積み込み

冷蔵庫を自分で運ぶ場合の車への積み込みでは、「立てたまま」積載できる軽トラックなどをレンタルするのがベストです。
乗用車に無理に詰め込もうとして、冷蔵庫の運び方として寝かすことは絶対に避けてください。冷蔵庫の運搬で横倒しにしてしまうと、内部のコンプレッサー(圧縮機)内の潤滑オイルが冷却パイプに流れ込み、故障の原因となります。
どうしても車に積む際に少し傾ける必要がある場合でも、移動時は立てた状態をキープし、ロープ等でしっかり固定しましょう。

運ぶのが難しい不要な冷蔵庫の処分方法7選

買い替えや引っ越し・故障などにより、冷蔵庫の運搬が難しく不要になった場合の処分方法をご紹介します。
冷蔵庫は、「家電リサイクル法」によってリサイクルが義務付けられているため、粗大ごみとして簡単に処分することができません。しかし、その処分費用はいくら必要なのか、相場を知らないとぼったくり業者に狙われてしまう危険があります。そこで、お得な処分方法7選をご紹介します。

1.【無料〜】冷蔵庫の出張買取の査定をしてもらう

出張買取

冷蔵庫は大きくて大変重いため、個人で運ぼうとすると危険が伴います。素人が無理して運び出そうとすると、腰や肩を痛めてしまうだけではなく、階段から転落してしまうというリスクもあり大変危険です。
それだけではなく、素人が下手に冷蔵庫の移動をすると、フロンガスが移動し冷却システムの状態が不安定になり、場合によってはそれが原因で故障してしまうという危険もあります。
そのような危険を考えると、出張買取で全てお任せしてしまうのが得策ではないでしょうか。

また、冷蔵庫は「家電リサイクル法」によってリサイクルが義務付けられているため、処分には5,000〜7,000円の「リサイクル料金」が必要になります。
そんなあなたに1番オススメしたい安心で簡単便利な処分方法が出張買取です。冷蔵庫に処分費用が発生してしまう場合でも、他のものもまとめて査定してもらうことで処分費用をゼロにできる可能性があるからです。

専門のスタッフがスピード査定をしてくれるので任せておけば安心です。買取マクサスでは、即日の無料査定と出張買取に対応しています。

2.【無料〜】冷蔵庫の買取業者へ持ち込む

買取業者への持ち込み

冷蔵庫を買取業者へ自らの手で持ち込む方法もあります。冷蔵庫の年式が5年以内で、さらに状態の良いものであれば、場合によっては高価買取も期待できるでしょう。

しかし、前述の通り個人で運ぼうとすると危険が伴うため、この方法はあまりおすすめできません。運搬方法を間違えて横倒しにしてしまうと、査定金額が低くなってしまうというリスクもあります。
また、せっかく持ち込んだとしても思うような値段がつかなかった場合や、高額な処分費用を提示されるということも考えられます。

3.【有料】不用品回収業者に処分をお願いする

不用品回収

自分で冷蔵庫の移動が難しかったり、引っ越しなどで他にもまとめてゴミの処分がしたい場合などは、一括で処分してもらえる不用品回収業者が便利です。

しかし、不用品回収業者に「無料だと思っていたのに高額な費用を請求された」というトラブルが増加しています。
また、不用品回収業者に処分を依頼する場合、その業者が自治体の「一般廃棄物処理業の許可」を得ているのかの確認が必要です。「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」では回収できません。依頼前に評判をしっかり検索しましょう。

4.【有料】粗大ゴミや不燃ゴミとして処分する

自治体での処分

冷蔵庫は一般的には自治体で「粗大ごみ」や「不燃ごみ」として処分することはできません。
しかし、指定引取場所への持ち込みであれば、「家電リサイクル券」を郵便局で購入し、リサイクル料金を支払うことで処分が可能です。

ただし、指定取引場所には自ら持ち込みすることが必要なので、大型冷蔵庫になってくると、その大きさや重さを考えると個人で処分するのは難しいでしょう。

5.【無料〜】大手家電量販店で下取りをしてもらう

家電量販店

新しい冷蔵庫を購入する予定があるなら、家電量販店での引き取りが便利です。

  • ヨドバシカメラ: リサイクル回収代金(3,740円〜4,730円)+リサイクル搬送費(購入1台に対し550円など)。
  • エディオン: リサイクル回収代金+収集・運搬料金(1,100円〜3,850円)。
  • ケーズデンキ: リサイクル回収代金+収集・運搬料金(1,650円〜)。
  • ヤマダ電機: 買取キャンペーンを実施しており、製造年数が9年未満で状態が良ければ買取の可能性もあります。

6.【無料】自分でメルカリやヤフーオークションなどへ出品する

フリマアプリ

リサイクル料金がかからず、状態の良いものであれば思わぬ高額で売れるのがメリットです。
一方、買い手の居住地によっては送料が高額になる、発送の手間がかかるといったデメリットもあります。特に冷蔵庫は大きく場所も取るため、売れないと自宅で長期保管しておく必要があります。

7.【無料】掲示板サイトで引き取りのお願いをする

掲示板

「ジモティー」などの掲示板サイトで引き取りをしてもらうという方法もあります。
しかし、直接取り引きをする場合、補償制度などはありません。トラブルに発展する可能性もあるため、相手とのやり取りには十分注意が必要です。

冷蔵庫の処分費用の目安

費用の目安

冷蔵庫の処分方法は「家電リサイクル法」により決められており、全国統一の「リサイクル料金」が必ず必要です。
その金額は、内容積170L以下の場合3,740円、内容積171L以上の場合4,730円となります。(※メーカーにより多少異なります)

また、「リサイクル料金」とは別に収集に来てもらう場合には、回収業者毎に決められた収集運搬料が2,000円前後必要になります。さらに、冷蔵庫の置いてある場所が3階以上でエレベーターのない階段の場合や、クレーンで吊り上げる必要がある場合は、高い追加料金が加算されます。

冷蔵庫を処分する際の注意点

注意点

冷蔵庫を処分する際、回収業者は慎重に選ばなければなりません。
特に、「無料回収」「激安」といった回収業者のチラシから依頼しトラブルになるケースも多いようです。回収業者に依頼する際にはまず、「一般廃棄物処理業」を取得した業者であることを必ずチェックしましょう。

まとめ|冷蔵庫の運び方が難しいなら「出張買取」がおすすめ

冷蔵庫の運び方は、2人でしっかりとロープなどを使い、立てた状態をキープして運ぶのが鉄則です。しかし、階段の運搬や車への積み込みなど、素人には危険で困難な作業が伴います。

処分の方法で最も簡単でおすすめなのが「出張買取」です。大きくて重たい冷蔵庫を自分で運ぶことなく、電話一本で査定から搬出までしてくれて、金額に納得できれば即現金化されるのは嬉しいサービス。

冷蔵庫の引越しや買い替えで、運ぶのが難しいと感じたら、無理をせずに出張買取を利用してお得に手放すことを検討してみてください。

ご不明点疑問がありましたら、
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