冷凍庫の処分方法7選。費用の目安や捨てる際の注意点を解説

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公開日:2022.04.01 最終更新日:2022.11.20

買い替えや引っ越し・故障など、不要になった「冷蔵庫」の処分方法が分からなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

冷蔵庫は、「家電リサイクル法」によってリサイクルが義務付けられているため、粗大ごみとして簡単に処分することができません。

しかし、その処分費用はいくら必要なのか、相場を知らないとぼったくり業者に狙われてしまう危険があります。

そこで、今回はお得な「冷蔵庫の処分方法7選」をご紹介します。

この記事を読めば、1番お得で正しい冷蔵庫の処分方法が分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。

冷凍庫を処分する7つの方法

まず、冷蔵庫を処分する7つの方法をご紹介します。

  1. 【無料】冷凍庫の出張買取の査定をしてもらう
  2. 【無料】冷凍庫の買取業者へ持ち込む
  3. 【有料】不用品回収業者に処分をお願いする
  4. 【有料】粗大ゴミや不燃ゴミとして処分する
  5. 【無料】大手家電量販店で下取りをしてもらう
  6. 【無料】自分でメルカリやヤフーオークションなどへ出品する
  7. 【無料】掲示板サイトで引き取りのお願いをする

1番お得に冷蔵庫を処分する方法は、年式や状態など、場合によって変わります。

製造から5年以内であれば、むしろ冷蔵庫を買い取ってもらえる可能性すらあるのです。

しかし、壊れていたり、古い冷蔵庫で場合は買取が難しいケースがほとんど。

ここから、それぞれを詳しくご紹介していきます。

1.【無料〜】冷凍庫の出張買取の査定をしてもらう

冷蔵庫は大きくて大変重いため、個人で運ぼうとすると危険が伴います。

素人が無理して運び出そうとすると、腰や肩を痛めてしまうだけではなく、階段から転落してしまうというリスクもあり大変危険です。

それだけではなく、素人が下手に冷蔵庫の移動をすると、フロンガスが移動し冷却システムの状態が不安定になり、場合によってはそれが原因で故障してしまうという危険もあります。

そのような危険を考えると、出張買取で全てお任せしてしまうのが得策ではないでしょうか。

また、冷蔵庫は運ぶのが大変なだけではなく、「家電リサイクル法」によってリサイクルが義務付けられているため簡単には処分ができません。

「家電リサイクル法」では、冷蔵庫のサイズに応じて変わりますが、5,000〜7,000円の「リサイクル料金」が必要になります。

そんなあなたに1番オススメしたい安心で簡単便利な処分方法が出張買取です。

冷蔵庫に処分費用が発生してしまう場合でも、他のものもまとめて査定してもらうことで処分費用をゼロにできる可能性があるからです。

専門のスタッフがスピード査定をしてくれるので任せておけば安心です。

買取マクサスでは、即日の無料査定と出張買取に対応しています。気になる方は、下記からお問い合わせください。

2.【無料〜】冷凍庫の買取業者へ持ち込む

冷蔵庫を買取業者へ自らの手で持ち込む方法もあります。

冷蔵庫の年式が5年以内で、さらに状態の良いものであれば、場合によっては高価買取も期待できるでしょう。

冷蔵庫は大変重たく個人で運ぼうとすると危険が伴うため、この方法はあまりおすすめできません。

無理して運ぼうとして体を痛めてしまうだけではなく、床や壁に傷をつけてしまうリスクもあります。

さらに、運搬方法を間違えてしまうと、冷蔵庫のフロンガスの流出による故障や冷蔵庫に傷をつけてしまい、査定金額が低くなってしまうというリスクもあります。

また、せっかく持ち込んだとしても思うような値段がつかなかった場合や、高額な処分費用を提示されるということも考えられます。

たとえあなたが、事前に買取業者に年式やメーカー・型番などを伝えた上で持ち込んだとしても、現物を確認して査定が変わってしまったというトラブルもあるようです。

年式が古くても、状態によっては無料で回収してもらえるケースもあるようですが、年式や状態によっては「リサイクル料金」だけではなく、「処分費用」を上乗せで請求されてしまいます。

実際に買取業者への持ち込みはトラブルが多いようです。 出張買取であれば、電話1本で買取見積もり。安心安全かつ便利にあなたの冷蔵庫を処分することが可能です。

3.【有料】不用品回収業者に処分をお願いする

冷蔵庫を有料で処分する方法の1つに、不用品回収業者に回収してもらうという方法もあります。

自分で冷蔵庫の移動が難しかったり、引っ越しなどで他にもまとめてゴミの処分がしたい場合などは、まとめて一括で処分してもらえるこのようなサービスは簡単で便利です。

しかし、不用品回収業者に「ぼったくられた」とか、「無料だと思っていたのに高額な費用を請求された」というトラブルが増加しています。

例えば、トラックで巡回する不用品回収業者の、無料で回収といった言葉に騙されて依頼してみたものの、トラックに積み込んだ後で高額な積み込み運搬費用を請求されたという悪質なケースもあります。

また、冷蔵庫は「家電リサイクル法」の対象家電なので、不用品回収業者に処分を依頼する場合、その業者が自治体の「一般廃棄物処理業の許可」を得ているのかの確認が必要です。

「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」では回収できません。

万が一「無許可」の業者に処分を依頼してしまうと、「トラブルや周辺環境の悪化」「不法投棄」の元になりやすいので注意が必要です。

ポストに投函される買取チラシや電話での勧誘で決める前に、まずはインターネットで色々な業者を調べて、その評判を検索してみると良いでしょう。

【家電リサイクル法とは】

特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)は、一般家庭や事務所から排出されたエアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などの特定家庭用機器廃棄物から、有用な部品や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です

引用:家電4品目の「正しい処分」早わかり!|家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)|経済産業省

4.【有料】粗大ゴミや不燃ゴミとして処分する

冷蔵庫は「家電リサイクル法」の対象家電なので、一般的には自治体で「粗大ごみ」や「不燃ごみ」として処分することはできません。

しかし、あなたのお住いの自治体が「一般財団法人 家電製品協会」に加入している場合は、「家電リサイクル券」を自治体から購入することで処分が可能です。

ただし、その処分方法や手数料は各自治体により異なりますので、各自で確認が必要です。

また、自治体で処分ができない場合であっても、相談すると引取可能な小売店や事業者を紹介してくれますので、問い合わせをしてみると良いでしょう。

自治体から、指定取引場所への持ち込みを勧められた場合は、郵便局の窓口に備え付けてある「家電リサイクル券」の振込用紙に必要事項を記載の上、リサイクル料金を支払います。

ただし、取引場所には自ら持ち込みすることが必要なので、大型冷蔵庫になってくると、その大きさや重さを考えると個人で処分するのは難しいでしょう。

もしあなたが、冷蔵庫の持ち込みが困難なのであれば、電話1本で簡単に買取見積もりが可能な出張買取をまず検討してみてはいかがでしょうか。

5.【無料〜】大手家電量販店で下取りをしてもらう

ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラでは、冷蔵庫の下取りは実施しておりませんが、購入と同時に申し込みをすることで、リサイクル回収は可能です。

リサイクル回収代金は、​​170L以下であれば3,740円(税込)、171L以上であれば、4,730円(税込)となっております。

また、リサイクル搬送費は、注文商品と同じ品目、同数、配送と、同日・同じ場所からのお引き取りに限り、冷蔵庫の購入1台に対し550円。

購入台数が超える場合や引っ越しで場所が異なる場合は1点につき2,750円です。

ヨドバシカメラの買取サービス

エディオン

エディオンでは、冷蔵庫の下取りはありませんが、購入時に申し込みをすることで、リサイクル回収をしてもらえます。

リサイクル回収代金は、​​170L以下であれば3,740円(税込)、171L以上であれば、4,730円(税込)となっております。

また、収集・運搬料金については、冷蔵庫のサイズ・配送場所・買い替え・引取のみ・購入商品が同じ・リサイクル品がエディオンで購入したものか・などによって、1,100円〜3,850円まで異なります。

例えば、サイズが250L以下の冷蔵庫1台を買い替えで配送場所と同じ場所で回収の場合は1,100円となります。

あなたが今お持ちの冷蔵庫や状況によって、処分費用は異なりますので下記の参考で確認をしてみてください。

エディオンの家電リサイクル

ケーズデンキ

ケーズデンキでは、冷蔵庫の下取りは実施しておりませんが、リサイクル回収は可能です。 リサイクル回収代金は、​​170L以下であれば3,740円(税込)、171L以上であれば、4,730円(税込)となります。

また、収集・運搬料金については、1,650円(税込)追加引取料金は、1点追加につき550円(税込)〜となります。

さらに、リサイクル回収のみ依頼する場合などは収集・運搬料金以外に別途出張費3,300円(税込)〜が必要です。

なお、2台目以降は1台につき2,200円(税込)の引取作業料が加算されます。

ケーズデンキのリサイクル回収

ヤマダ電機

ヤマダ電機では冷蔵庫の買取キャンペーンを実施しています。買取査定はネットで簡単にセルフ査定が可能です。

買取条件は製造年数が9年未満で大きな傷や破損・屋外使用・欠品がないことです。

買取価格はサイズや製造年式によって100円〜最大30,000円になるようです。

ちなみに、2020年製のパナソニック500L以上の状態の良いものであれば、買取価格20,000円となっています。

リサイクル回収代金は、​​170L以下であれば3,740円(税込)、171L以上であれば、4,730円(税込)となります。

収集・運搬料金については、1,650円(税込)追加引取料金は、1点追加につき550円(税込)〜となります。 また、訪問回収を希望する場合は、訪問回収費が2,750円必要です。

ヤマダ電機の家電リサイクル回収

6.【無料】自分でメルカリやヤフーオークションなどへ出品する

冷蔵庫の処分方法の1つに、自分でメルカリやヤフーオークションなどに出品して処分する方法もあります。

リサイクル料金がかからないことや、状態の良いものであれば思わぬ高額で売れるというのはメリットです。

一方、価格が折り合わなくて買い手がなかなかつかない、買い手の居住地によっては送料が高額になる、発送の手間がかかるといったデメリットもあります。

また、よく確認せずに取引をしてしまうと、思わぬトラブルに発展する可能性もあるので充分注意が必要です。

例えば、大型であることから運送事故や遅配が起きたり、故障などに気づかず送ってしまったりすると、低評価をつけられるケースもあります。

加えて、落札されたものの入金がなくキャンセル扱いになってしまうと、改めて再出品しなければならないので、引っ越しの予定があり早く処分したいという場合には注意したいポイントです。

特に冷蔵庫は大きく場所も取るため、売れないと自宅で長期保管しておく必要があります。

とはいえ、新しい冷蔵庫の到着前に売れてしまって、冷蔵庫のない生活が何日も続いてしまうというのは避けたいですね。

7.【無料】掲示板サイトで引き取りのお願いをする

メルカリやヤフオクで売れなかった場合、「5ちゃんねる」や「爆サイ」などの掲示板サイトで引き取りをしてもらうという方法もあります。

しかし、直接取り引きをする場合、メルカリやヤフオクと違い主催者がいるわけでははないので、補償制度などはありません。

そのため、冷蔵庫を送ったもののお金が送金されないなどのトラブルや、連絡が取れなくなってしまうだけではなく、最悪なケースでは個人情報を晒されてしまう危険もあります。

万が一トラブルに巻き込まれた場合はなるべく早めにお近くの警察署に相談してみると良いでしょう。

また、メルカリやヤフオクと同様に、自分のタイミングで処分することが困難で、相手との引き取り都合が合わなければ、長期の間冷蔵庫を自宅で保管しなければならないデメリットもあります。

冷凍庫の処分費用の目安

冷蔵庫の処分方法は「家電リサイクル法」により決められており、全国統一の「リサイクル料金」が必ず必要です。

その金額は、内容積170L以下の場合3,740円、内容積171L以上の場合4,730円となります。

また、「リサイクル料金」とは別に収集に来てもらう場合には、回収業者毎に決められた収集運搬料が2,000円前後と、メルカリやヤフオクでの取り引きであれば、約10%の手数料および冷蔵庫を送付する場合の送料は地域によっては1万円以上別途必要になります。

さらに、冷蔵庫の置いてある場所が3階以上でエレベーターのないマンションの場合や、冷蔵庫のサイズが大きくて内階段や外階段での搬入・搬出が難しい場合、クレーンで吊り上げる必要があります。

その場合は、さらに高い追加料金が加算され、それでも搬入ができなかった場合に返品しようとすると、往復の送料を支払わなければならないことになるので注意しましょう。

冷蔵庫の配送設置料金は、各店やサイズ、配送場所によってそれぞれ料金も異なるので、購入時に確認が必要です。

また、不用品回収業者に見積もりを依頼する場合は、相見積もりを取ることが有効です。

なぜならあなたは冷蔵庫の適正価格を知らないために、安く買い叩かれる可能性があるからです。

冷凍庫を処分する際の注意点

冷蔵庫を処分する際、回収業者は慎重に選ばなければなりません。

特に、ポストに投函されていた「無料回収」「激安」「高く買取ます」といった回収業者のチラシから回収を利用しトラブルになるケースも多いようです。

回収業者に依頼する際にはまず、「一般廃棄物処理業」を取得した業者であることを必ずチェックしましょう。

※「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」では回収できません。

無許可業者の場合、自分が依頼した回収が「不法投棄」につながってしまう危険があるので注意が必要です。

なお、買取業者やメルカリ・ヤフオクなどで買取価格がついたとしても、運搬費用が高くなることもあります。

面倒な手間をかけたのに結局は赤字になってしまったということにならないよう、発送前にはサイズをしっかりと計測しておく必要があります。

まとめ|冷凍庫の処分方法は「出張買取」がおすすめ

冷蔵庫の処分方法には、出張買取・買取業者へ持ち込み・不用品回収業者・自治体で処分・大手家電量販店で下取り・メルカリやヤフオクに出品・掲示板サイトなど、7つの処分方法があることがわかりました。

また、処分の方法で最も簡単でおすすめなのが「出張買取」です。大きくて重たい冷蔵庫を自分で運ぶことなく、電話一本で査定から搬出までしてくれて、金額に納得できれば即現金化されるのは嬉しいサービス。

冷蔵庫の買い替えのときだけではなく、「急な出費で現金が必要」「いらないものが沢山ある」「価値があるのかわからない」そんなときにもおすすめです。

少しでも気になる方は、お気軽に下記からお問い合わせください。

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