2007年製のテレビ買取は可能?10年以上前の古い液晶の相場

家電
公開日:2020.03.13 最終更新日:2026.03.10
2007年製のテレビ買取は可能?10年以上前の古い液晶の相場
テレビの処分に悩む人

引っ越しするから昔買った古いテレビを処分したいけど、できれば少しでも高く売りたいなあ・・・10年以上前のものっていくらくらいになるんだろう?

そんな方のために当記事では、2007年製のテレビ買取事情や、古いテレビの買取相場、おすすめの買取店をピックアップしました!

長年愛用してきたテレビを買い替える時や引越しの際、「2007年製のような古い機種だけどまだ売れるのかな?」「処分するにも家電リサイクル料金がかかるし、少しでもお金になれば嬉しい」と悩む方も多いのではないでしょうか。

一般的に、家電製品の買取目安は「製造から5年〜7年以内」と言われることが多く、「10年以上前のテレビの買取は断られてしまうのでは」と不安に思う声もよく耳にします。

この記事では、2007年製のテレビ買取をはじめとする古い液晶テレビの中古市場での現状や、年式別の買取価格相場を徹底解説します。さらに、ハードオフやセカンドストリートといった大手業者の比較や、高く売るためのコツ、万が一売れなかった場合の処分方法まで詳しくまとめました。

引っ越しや家具買い替えなどで、古いテレビの売却や処分を考えている方は、是非参考にしてみてください。

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目次

監修者
関憲人│株式会社マクサス代表取締役
株式会社マクサス代表取締役。高校を中退後、中古品売買を個人事業としてスタート。ニュージーランドに渡航しビジネスアイデアの模索。帰国後、某不動産会社に勤務。全国2位(営業100名中)の営業成績を残し、2012年10月22歳で株式会社SJCコーポレーション(現:株式会社マクサス)設立。平成リユース会代表、令和の虎出演。
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2007年製のテレビ買取はまだできる?10年以上前の液晶テレビの現状

テレビの性能は年々進化しており、現在では4Kや有機EL、スマートテレビが主流となっています。その中で、2007年製のテレビは、地上デジタル放送への完全移行(2011年)を前に購入されたものが多く、現在では製造からすでに15年以上が経過しています。

15年前のテレビ買取の厳しさとリユース事情

結論から申し上げますと、15年前のテレビ買取は、国内の中古市場において非常に厳しいのが現状です。多くの総合リサイクルショップでは、再販時の故障リスクの高さや、メーカーの部品供給期間(修理対応期間)が終了していることを理由に、製造から10年以上経過した家電の買取を一律で不可(対象外)としています。

単にテレビ番組の映像を映す機能としては使えるものの、画質や消費電力、インターネット機能の有無などで最新モデルに大きく劣るため、国内での需要は極めて低いと言わざるを得ません。

液晶テレビの買取で10年以上経過したものが売れる条件

しかし、「絶対に売れない」「捨てるしかない」というわけではありません。液晶テレビの買取で10年以上経過したものであっても、以下の条件を満たせば、海外輸出向けの業者や、部品取り(ジャンク品)を目的とする一部の専門店で買い取ってもらえる、あるいは無料で引き取ってもらえる可能性があります。

  • 正常に動作すること:画面に線が入ったり、音声が割れたりせず、リモコン操作も含めて完全に機能することが絶対条件です。
  • 人気メーカーの製品であること:ソニー(BRAVIA)、パナソニック(VIERA)、シャープ(AQUOS)、東芝(REGZA)などの国内主要メーカー製品は、海外でも信頼性が高く一定の需要があります。
  • 大型サイズであること:40インチ以上の大型テレビは、元々の販売価格が高いため、年式が古くても値段がつくケースがあります。

年式別!古いテレビの買取相場と目安

ここでは、買い替えや処分を検討されている方へ、年式ごとの古い液晶テレビの買取事情と価格相場の目安をご紹介します。※価格はあくまで正常に動作する品の目安であり、メーカーやサイズ、業者によって大きく変動します。

2007年製のテレビ買取の相場

2007年製のテレビ買取価格は、残念ながら0円〜数百円程度になることがほとんどです。多くの店舗では買取対象外となり、逆に家電リサイクル料金と収集運搬費を支払って引き取ってもらう(有料処分)ケースが多くなります。

2008年製のテレビ買取の相場

2008年製のテレビ買取も、2007年製と同様に非常に厳しく、国内での再販価値はほぼありません。ただし、独自の海外輸出ルートを持つリユース業者であれば、出張費等と相殺する形で無料で引き取ってくれる場合があります。

2009年製のテレビの買取の相場

2009年製のテレビの買取についても、基本的には買取価格をつけるのが難しい年代です。状態が非常に良く、付属品(純正リモコンやB-CASカードなど)が全て揃っている大型の国内メーカー機であれば、ごく稀に500円〜1,000円前後の値段がつくことがあります。

テレビの買取で2010年製の事情

テレビの買取で2010年製のものは、エコポイント制度の導入などで大量に販売されたモデルが多いですが、やはり10年以上の壁に阻まれます。単体での出張買取は難しいことが多いため、他の家具や家電(冷蔵庫や洗濯機など)とまとめて査定に出すことで、なんとか買取金額をつけてもらいやすくなります。

2011年製のテレビの買取はパナソニックなど人気メーカーが鍵

地デジ化の年である2011年製のモデルは、現在でも現役のサブ機として使用している家庭があります。2011年製のテレビの買取はパナソニック(VIERA)やソニー(BRAVIA)といったトップブランドの大型液晶(40インチ以上)であれば、1,000円〜3,000円程度の買取価格がつく可能性があります。とくに当時のプラズマテレビよりも、消費電力の少ない液晶テレビの方が需要が残っています。

大手リサイクルショップを比較!テレビの買取はどこがいい?

古いテレビを売却・処分する際、街でよく見かける大手のリユースショップに持ち込むことを考える方は多いでしょう。「テレビの買取はどこがいいのか」とお悩みの方へ、有名な店舗ごとの買取傾向や特徴を比較します。

10年以上前のテレビの買取をハードオフで依頼する場合

パソコンや楽器、ジャンク品の買取で全国的に有名なハードオフ(HARD OFF)は、古い家電でも買い取ってくれる懐の広さが魅力です。10年以上前のテレビの買取をハードオフで依頼した場合、製造から10年以上経過していても「ジャンク品(部品取り用)」として、100円〜数百円程度で買い取ってもらえる可能性があります。
完全に壊れていて画面が割れているような場合は引き取りを断られることもありますが、処分費用をかけたくない場合はとりあえず持ち込んでみる価値が非常に高い店舗です。

10年以上前のテレビの買取をセカンドストリートで依頼する場合

アパレルや家具・家電の買取に強いセカンドストリート(2nd STREET)。10年以上前のテレビの買取をセカンドストリートで依頼する場合、注意が必要です。セカンドストリートの公式ルールでは、原則として「製造から10年以内の家電製品」を買取対象としています。
そのため、2007年製などの古いテレビを持ち込んでも、買取や無料引取りを断られ、そのまま持ち帰ることになる可能性が非常に高いです。持ち込む前に必ず店舗へ電話確認しましょう。

10年以上前のテレビの買取をブックオフで依頼する場合

本やゲームの買取でおなじみのブックオフ(BOOKOFF)も、一部の大型店舗(ブックオフスーパーバザーなど)で家電の買取を行っています。10年以上前のテレビの買取をブックオフで依頼する場合も、セカンドストリートと同様に「製造から何年以内」という規定(店舗により7年〜10年以内)があることが多く、古いテレビの買取には消極的です。
店舗の裁量によってジャンク品として少額で引き取ってくれるケースも稀にありますが、確実ではありません。事前に確認が必要です。

古いテレビでも安心!テレビの買取でおすすめの業者3選

「大手リサイクルショップで断られてしまった」「重くて自分で運べない」という方に向けて、出張買取に対応しており、古いテレビや家電の査定にも柔軟に対応してくれるおすすめの買取業者を3社ご紹介します。

1. 買取マクサス

買取マクサス

テレビ取扱店舗として、まず真っ先におすすめしたいのが総合買取業者の『買取マクサス』です。

当社は「SEL-LIVE(セルライブ)」という独自のオンラインビデオ査定システムを導入しているのが最大の特徴です。

ビデオ査定

通常、宅配買取や出張買取の事前査定は、写真や電話などの不確かな情報を元に行うため、業者はリスクを避けて店頭よりも安い買取価格をつけがちです。
しかし、『SELL-LIVE』ならば、スマホのビデオ通話を利用し、自宅にいながら実際の状態をリアルタイムで査定士に見せることができるため、店頭買取と同じ精度の高額査定が可能になります。

さらに、10年以上前の古いテレビ単体では値段がつきにくい場合でも、冷蔵庫や洗濯機、パソコンなど必要のなくなった他の不用品も同時に査定に出すことで、買取価格が大幅に上がるシステムを採用しています。出張費や査定費はすべて無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください!

2. トレファク(トレジャーファクトリー)

トレファク

「トレファク(トレジャーファクトリー)のテレビ買取はどうなの?」と気になっている方も多いでしょう。

トレファクは全国展開しているリユース業界でも非常に有名な店舗です。その特徴はやはり買取ジャンルの広さと、独自の「トレファク引越」サービスです。

こちらのサービスでは、引っ越し作業と不用品の買取を同時におこないます。そのため、引っ越しの際に必要になる段ボールなどがもらえるうえ、引越し料金からテレビや家具の買取金額を直接値引きしてくれるというメリットがあります。
製造から10年以内のテレビであれば、引越しのタイミングで一緒に査定してもらうのが非常に効率的です。

3. 家電高く売れるドットコム

家電高く売れるドットコム

【画像出典:https://www.kaden-takakuureru.com/】

3社目に紹介するのは、東証プライム上場企業が運営する「家電高く売れるドットコム」です。

魅力は名前の通り、家電を専門に取り扱っている業者である点です。最新の有機ELテレビから液晶テレビまで、リアルタイムの相場データに基づき、他リユース業者と比較しても高価買取を行ってくれるのがおすすめのポイントです。

買取方法も宅配買取、出張買取、店頭買取の3種類が用意されており、全国の広いエリアに対応しているのも強みです。

古いテレビを少しでも高く売るための4つの方法

高く売るコツ

ここでは、型落ちのテレビであっても、査定額を少しでもアップさせるための4つの方法をご紹介します。

1. テレビの画面や裏側をクリーニングしてから売る

査定において、綺麗な状態で持っていく(見せる)ことは大変重要です。なぜなら、ホコリや手で取れるような汚れが付着しているだけでも、「清掃料」として査定額からマイナスされてしまうことがあるからです。

とくにテレビの裏側の排熱溝に溜まったホコリや、画面の指紋汚れは目立ちます。査定に行く前に柔らかい布で本体をサッと拭いておくだけで、査定員の印象が良くなり、査定額が上がることが多々あります。

2. 購入時に付いてきた付属品を全てそろえてから売る

テレビの付属品

売却時に付属品が足りていないと、大幅に買取価格が下がってしまう事があります。
とくに、「純正リモコン」と「B-CASカード(※使用者変更の手続き推奨)」はテレビを視聴するために必須であるため、欠品しているとジャンク品扱いになることもあります。

取扱説明書や電源ケーブル、アンテナケーブルなども、必ず揃っているかを確認してから査定してもらうようにしましょう。

3. テレビ以外の不用品も「まとめて」売る

まとめ売り

古いテレビを売る際に、他のものをまとめて売ることによって査定額が大幅に上がることがよくあります。

買取業者は、一度の出張訪問でたくさんの商品を買い取れると、移動のガソリン代や人件費などの「輸送費」が節約できると考えます。それを見越して、テレビ以外の買取可能な商品(パソコン、スマホ、楽器、ブランド品など)もまとめて査定に出すと、買取価格のボーナス付与(増額)が期待できます。

査定のご連絡の際に、「自宅に○○もあるのだが、この商品も合わせて買い取ってほしい」とお気軽に言ってみるのがおすすめです。

4. 家電は「製造日から5年以内」に売るのが大原則

今回は10年以上前のテレビの解説がメインでしたが、今後テレビを買い替えた際のために覚えておきたいのが、家電は「製造から5年以内」が最も高く売れるというルールです。
テレビの裏側に貼られているシールに記載された「年式」を確認し、もし買い替えを検討しているなら、価値が落ち切る前に早めに売却に動くのが最大のコツです。

テレビ買取店の賢い選び方と、買取不可だった場合の処分方法

それでは、数ある業者の中から、より高額査定を狙うための「買取店の選び方のポイント」と、どうしても値段がつかなかった場合の「正しいテレビの処分方法」を解説します。

高額査定を狙う買取店選びの3つのポイント

買取業者は全国に実店舗を展開し、店舗運営に力を入れれば入れるほど、そのぶん会社として莫大なテナントコストがかかっています。また、テレビCMなど派手に広告展開している業者も、そのコストを回収するために査定価格を抑えがちです。

さらに、大手総合チェーンではアルバイトがマニュアル通りに査定することが多く、古いテレビのパーツ価値などを見落とされがちです。
したがって、本当に高い査定額を出してほしい場合は、実店舗を最小限に抑え、インターネットと出張買取をメインに展開している少数精鋭のプロ査定士がいる業者(マクサスなど)を狙うのがおすすめです。

古いテレビが買取不可だった場合の処分方法(家電リサイクル法)

15年以上前のテレビで、どの業者でも買取や無料引き取りを断られてしまった場合、テレビは「家電リサイクル法」の対象品目であるため、粗大ゴミとして捨てることはできません。以下のいずれかの方法で、適切に処分する必要があります。

  1. 新しくテレビを買う店舗で引き取りを依頼する:買い替えの際、購入した家電量販店に「リサイクル料金+収集運搬料金」を支払って引き取ってもらいます。最もスムーズな方法です。
  2. 購入した店舗、または自治体の指定引取場所へ持ち込む:買い替えを伴わない処分の場合、郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、自治体が指定する引取場所へ自力で持ち込むことで、運搬料金を節約できます。
  3. 不用品回収業者に依頼する:「自力で運べない」「他の家具と一緒にまとめて捨てたい」という場合は、民間の不用品回収業者が便利です。費用はかかりますが、家の中からすべてスタッフが搬出してくれます。

まとめ

テレビの買取まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、2007年製のテレビ買取の厳しい現状や、大手リサイクルショップ(ハードオフ、セカスト、ブックオフなど)での取り扱い事情、そして少しでも高く売るための方法などをご紹介しました。

原則として10年以上前の古いテレビは買取が難しいですが、正常に動作する人気メーカーの大型テレビであったり、他の家具・家電とまとめて査定に出すことで、値段がついたり無料で引き取ってもらえる可能性は残されています。

引っ越しなどで、家電が必要なくなり処分したいけど、どうすれば一番お得なのかわからない方がたくさんいらっしゃいます。そういう場合は、今回おすすめした「買取マクサス」などの出張買取業者にまとめて相談してしまうことをおすすめします。

沢山のものを同時に査定に出すことによって、更にお得に買い取ってくれるうえに、売れなかったとしても不用品回収として対応してくれます。
今回の記事を読むことで、皆さんの古いテレビ処分の参考に少しでもなれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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