練馬区で清雍正年製款 臙脂紅地琺瑯彩花卉紋碗一対を高価買取しました。
買取スタッフのコメント
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練馬区で清雍正年製款 臙脂紅地琺瑯彩花卉紋碗一対を
お売りいただいたお客さまの声
祖母の家を整理していたところ、この赤い碗を見つけ、なんとなく特別なものに見えたため出張査定をお願いしました。練馬区には「なんでも買取」系のお店もありますが、ネットで“買取マクサス 炎上”などの情報を見て少し心配になり、骨董を専門に扱っているところにお願いしたいと思いました。
実際に来ていただくと、文様や彩色の意味、保存状態の見方まで丁寧に説明してくださり、素人の私でも価値の理由がよく分かりました。まさか113,000円もの金額になるとは思わず、とても驚きましたし、祖母にも良い報告ができました。
また骨董品が出てきたときには、必ずお願いしたいと思います。
■1. 出張査定が選ばれる理由
陶磁器や琺瑯彩作品は落下・衝撃で価値が一気に落ちるため、持ち込みより出張査定が圧倒的に安全です。練馬区は道幅が狭い住宅街も多く、箱のまま運ぶだけでも危険があります。そのため、ご自宅で安定した環境下で光量を調整しながら確認できる出張査定が最も適した方法です。
■2. 造形(形状バランス)の確認
碗の査定ではまず造形の正確さを確認します。
・口縁の歪み
・高台の形状
・左右の対称性
・一対でのバランス
今回の碗は一対の高さ・幅が極めて近く、造形精度が高いことがわかりました。
■3. 臙脂紅地の発色と塗りムラ
臙脂紅地は発色の難しい釉薬で、色ムラが出やすい特徴があります。
確認ポイント:
・発色の均質性
・深みのある色調
・光を当てた際の艶
今回の碗は臙脂地が均一に発色しており、深い赤みが非常に美しい高品質の釉色でした。
■4. 琺瑯彩(エナメル)の状態
琺瑯彩は剥離やヒビが生じやすく、細部のクラックは大きな減額対象になります。
チェック内容:
・絵付けの線描の鋭さ
・盛り上がりの均一さ
・剥離の有無
・補修跡の確認
今回の一対は、細線の美しさと彩色の盛り具合が非常に良く、補修跡も見られませんでした。
■5. 文様(花卉紋)の意味と精度
雍正様式の花卉文様は繊細な描写が特徴です。
・花弁の線描
・色の重ね方
・葉脈の描き込み
・図案の配置バランス
今回のお品は文様の配置が自然で、絵付けの技術レベルが高い点が評価されました。
■6. 年製款の書き方・位置・精度
清朝様式の作品では款識の位置や筆運びも重要です。
確認ポイント:
・文字の構図
・筆圧の強弱
・釉薬との馴染み
今回の款識は丁寧な筆致で、装飾陶磁器としての格を感じられるものでした。
■7. 保存状態(箱・保管環境)
練馬区は湿度差が大きいため、保管環境が価値に直結します。
・緑青(酸化)
・カビや汚れ
・高台裏の土状態
今回のお品は箱に入れたまま保管されており、発色・艶が保たれた非常に良い状態でした。
■8. 一対揃いの希少性
同じ意匠の碗が一対揃っている場合、単品の1.5〜2倍で評価されることがあります。今回の碗はサイズ・塗り・文様の調和が非常に取れており、ペアとしての完成度が高い点が大きな加点ポイントとなりました。
■9. 市場背景(買取マクサス等の比較傾向)
近年は
・買取マクサス 品川本店
・買取マクサス 東大通り 店
・なんでも買取 系の店舗
など、幅広い買取サービスが存在します。しかし琺瑯彩や骨董陶磁は専門知識が必要で、一般店では価格が低く出てしまうことが多いジャンルです。専門査定を選ぶことで適正評価が可能となります。
■10. 総合評価
発色の美しさ、彩色の精巧さ、保存状態、一対揃いの価値、款識の完成度。
これらが揃っていたため、今回の査定額 113,000円 が成立しました。
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「買取日2025/11/22に、東京都練馬区にお住まいの女性のお客様から、骨董 清雍正年製款 臙脂紅地琺瑯彩花卉紋碗 一対 を113,000円でお買取りさせていただきました。買取価格も最大限のご提示を努めさせていただきました!誠にありがとうございました。」
練馬区は古い住宅も多く、代々伝わる骨董品をお持ちのご家庭から査定依頼をいただく機会が増えているエリアです。今回のお客様も「祖母の家の整理で出てきたもので、きちんと見てもらえるところで査定してほしい」とお問い合わせくださいました。最近では “マクサス 買取” や “買取マクサス フランチャイズ 評判” “買取マクサス 炎上” などのワードを見て不安になるお客様も少なくなく、「なんでも買取」系の業者に持ち込む前に専門鑑定を希望される方が多い印象です。
今回拝見した臙脂紅地琺瑯彩花卉紋碗は、深い臙脂地に精密な琺瑯彩(エナメル彩)が施された品で、鮮やかな花卉紋様と雍正年製款の落款が特徴的な一対作品でした。雍正様式の模倣品は数多く存在しますが、今回の碗は彩色の発色が非常に良く、細かな文様の配置や線描の均整などから、装飾陶磁器として完成度の高い一対と判断できました。
練馬区の気候は湿度が高い時期もありますが、今回のお品は箱に入れられた状態で保管されていたため、琺瑯面の艶が失われておらず、彩色にも剥離が見られない極めて良好なコンディションでした。一対揃っている点も非常に大きな評価ポイントです。
査定中には「買取マクサス 東大通り 店と迷ったけれど、骨董は専門で見てもらうほうが安心できると思って…」とお話しいただき、実際に細部の描線や琺瑯の焼き具合などをご説明したところ、大変熱心に聞いていただけました。骨董品は素材、技法、文様、時代考証など多角的な鑑識が必要で、一般的な “なんでも買取” 店舗では判断が難しいジャンルでもあります。
今回のお品は状態の良さとペアの揃い、彩色の質の高さなど総合評価により、113,000円という査定額をご提示させていただきました。